今さらながら、JCはさゆりという名前です。
さゆり「挿れて・・・」目がトロンとしてうわ言のように言っていたので、前からゆっくりと俺のおチンポをぬぷ、ぬぷぷぷ!
といれていく。
さゆりは今でいうアへ顔で「はっ!あっ!ああんん」と鳴いた。
JCのオマンコはあまりにきつく、だが処女ではなかった。遠慮はいらないと思い、メチャクチャに奥まで突きまくると。
さゆりは幼い体を打ち震わせて涙をポロポロと流しながら喜んでいた。
体位を後ろに変え、にゅぶぶぶ!とオチンポをオマンコにいれると
さゆりは「これ好きぃ!好きぃ!いいっ!」と彼女から腰を振って快楽を貪っていた。
そろそろおチンポに登ってきたので、「さゆり!イクッ!」と声をかけると
「出して!出して!出して!」と連呼していたので、後先考えずに大量の精子を一発受精するんじゃないかというくらい彼女の幼いコドモマンコに出した。
今考えると、若かったな・・・と思います。
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