首都圏内の某主要都市、
数多くの路線が交錯する巨大なターミナル駅、その駅ビルを眼下に見下ろす、シティホテルの一室で…
お昼のこんなに明るい時間から、
あまりにもアンバランスな二人「美しい奥さまと冴えない変態おじさん」が繰り広げる、まさに「美女と野獣」の世界、
あまりにも破廉恥で卑猥過ぎる痴態の数々、
まるで貴婦人のような清楚な奥さまの、今日最初の激しいアクメは、
全身のマッサージで、たっぷり焦らされて感度を高められた、彼女の硬く硬くぷっくりと勃起した「敏感クリ」を、
パンツの穴をくぐった痴漢おじさんの中指に、静かに「にゅルっ・・・」と探り当てられた瞬間(一瞬)の出来事でした。
もちろん、アクメと同時に彼女の穴パンからタラタラと溢れさせて、ベッドに敷いたバスタオルに「お漏らし」しているところも、
変態おじさんに、まじまじと至近距離で見られて、
こんなに知的で清楚、あの膳◯アナのような、とてもとても美しい奥さまなのに、
事前には、お聞きしていましたが…
実は【オモラー姫】というあまりにも恥ずかし過ぎる性癖をしっかりと目視&確認されてしまいます。
ちょっとだけ小休止、大事な大事な(笑)水分補給をしていただいたあと、
「恥ずかし過ぎる下着」を身につけたその姿で、さらに恥ずかしい「お漏らし」を…
今度は偶然ではなく、彼女の意志で(意図的に)漏らしていただきます。
先ほどのお漏らしで、冷たくなってしまったパンツは脱いでいただいて、
雪のように真っ白な、たわわなおっぱい(推定Hカップ)の、両方の先端が飛び出した「穴ブラ」だけ…という、もっともっと恥ずかしい姿で、
アンダーヘアーをきれいに整えられた生ま◯を、ゆっくりゆっくりトーマスの顔の上に下ろして(顔騎クンニ)の体勢に…
もちろん、普段はとても真面目で、そして清楚な奥さまですので、
「いやぁぁっっ・・・」と頑張って抵抗しますが、
地球の重力と変態おじさんの腕力に押さえつけられて、
とうとう、無洗の生ま◯を、初対面の知らないおじさんの顔面に密着させられて、
その温かい舌先の上に(クンニマシーンの上に)乗せてしまいます。
真昼のこんな時間から、自分自身のこの恥ずかし過ぎる姿と、背徳感たっぷりのシチュエーション、
あまりの恥ずかしさに、さらに奥さまの感度は高まります。
「奥さん、もうちょっと体重乗せて・・・そう、おじさんの口元にグリグリ擦り付けて!!」
モジモジと腰の動きを躊躇している奥さまには、股間の下から「クンニマシーン」の生温かい触手が伸びてきて、
またまたぷっくりと充血して勃起してしまった「敏感クリ」を、今度はゆっくりソフトに、
触手の吸盤が吸い付くように、
優しく優しく、吸われて、吸われて、吸われて、
「おじさん、吸っちゃダメぇっ・・・ダメぇぇっっ・・・んんっっ!!」
瞬く間に2回目のアクメ、
と同時に洗礼の「熱い聖水」を、先ほど逢ったばかりの初対面のおじさんの顔面に浴びせます!!
「いやぁぁっっ・・・!!」
「ごめんなさいっっ・・・!!」
もう、止まりません・・・
いきなり、聖水を顔面にたっぷり浴びせられた、変態おじさんから厳しく咎められます!!
「奥さん、勝手に漏らさないでください!!「漏らすぅぅ」とか、ちゃんと断りながら漏らしてくださいよ!!」
「すみませんっっ・・・ぁぁっダメぇっ・・・おじさんダメぇぇっっ!!」
「おじさんっ・・・また・・・も、も、漏れるぅぅ・・・!!」
こんなに美しい奥さまが、初対面の知らないおじさんの顔面に「無洗の生ま◯」を擦り付けながら、
あのフェロモンたっぷりの官能的な優しい声で、
恥ずかし過ぎる「卑猥な淫語」を言わされ続けます。
「おじさんっ・・・そこぉぉっ!!ダメぇぇ・・・おじさんっ、浴びてぇぇ・・・!!」
「はあぁぁっっ・・・そこ、クリちんぽぉ吸わないでぇぇ・・・!!おじさんっっ、漏れるぅぅっっ・・・!!」
さらに、顔面聖水まみれのおじさんの触手のような指先が下から伸びてきて、
大きな大きな、たわわなおっぱいの先端、穴ブラから飛び出した、
きれいなピンク色の「感じ過ぎる乳首」を摘ままれた瞬間、
もちろん、ここでも一瞬です!!
「乳首ダメぇぇぇっっ・・・!!」
「ちくびぃぃっ・・・いいぃぃっ、いくぅぅぅ・・・!!」
「おじさんっ、乳首ダメぇぇっ・・・漏れるぅぅぅっっ・・・!!」
「クリ乳首ダメぇぇっ・・・!!おじさんダメぇぇっ、ごめんなさぃぃっ・・・!!」
きれいに整えられた陰毛に隠れた、淡いピンク色の真珠の粒を、
優しくソフトに、丁寧に舐められて、さらにゆっくり吸われて、
そして、ブラの穴から恥ずかしく飛び出した「感じ過ぎる乳首」も同時に触手に優しく摘ままれての「クリ乳首」
これだけで、美しい奥さまの「激しいアクメ」と「連続お漏らし」が続きます。
「おじさんっ、いっぱい浴びてぇぇっっ・・・!!」
「クリちくびぃ、好きぃぃ・・・!!
「クリ乳首でいくぅぅっ・・・!!」
「いっぱい浴びてぇっ、おじさんっ、おしっこ臭くなってぇぇっ・・!!」
普段のイメージは画像のとおり、とても清楚、真面目で美しく、そしてとても静かな奥さまなのに、
この激しいギャップがたまりません!!
まさに、トレビの泉のように次から次に溢れて出てくる「熱い聖水」に、
あらかじめ用意して敷き詰めた、バスタオル二枚だけでは全く役に立たず、
もう顔面どころか、この大きなダブルベッド全体が「聖水」にまみれて、
あの彼女の甘酸っぱい「乙女の匂い」が部屋中に漂います。
二人の汗と彼女のま◯汁、そして溢れ出てくる「聖水」が混じり合う【官能の世界】で、
今度は、彼女の触手が動き出します。
おじさんの顔面に股がっての「顔面クンニ&乳首責め」をされながら、
彼女のしなやかな真っ白な指先は、トーマスの敏感乳首へ、
実は男でありながら、
シャツの生地に軽くこすれるだけで激しく感じて、下半身にビンビンと響いて勃起してしまうくらい、
そして、とうとうオナニーの時でも、乳首だけで「射精」してしまうくらいに激しく感じるようになってしまった二つの「発射ボタン」を、
ゆっくり焦らしながら、ソフトに愛撫していきます。
奥さまは、自分自身が変態マッサージ師からされているように、おじさんの乳輪の周辺から、
悪戯するように、フェザータッチでゆっくりと、くるりくるりと円を描いたり、焦らしたり、
自分の飛び出した敏感乳首が責められているおじさんの指先の動きと、ぴったりとシンクロするように、
やがて、くるりくるりと焦らしている円が、だんだん小さくなって、
とうとう・・・
お互いの指先が、ほとんど同時にモンブランの先端を摘まみあいこして、
トーマスもその快感に耐えられず、身体全体をビクんビクんと震わせた、
その瞬間、
「おじさんダメぇぇっっ・・・!!」
「これ好きぃぃぃっっ・・・!!」
「はぁぁぁっ、おじさんと一緒にちくびでいくぅぅぅっっ・・・!!」
「おじさんっ・・・いっぱい浴びてぇぇっっ・・・!!」
こんなに美しい奥さまなのに、
もう、卑猥過ぎる絶叫は止まりません。
「おじさんっ、いっぱい漏れるぅぅぅっっ・・・!!
「おじさんっっ、飲んでぇぇぇっっ・・・!!」
「おじさんとちくびぃっ、一緒にコリコリぃっ、好きぃぃっっ・・・!!」
「おじさんもちくびコリコリで、ち◯ぽ硬くしてぇぇっっ・・・!!」
「ダメぇぇっっ・・・クリ乳首ダメぇぇぇっっ・・・!!」
「いっぱい浴びて、ち◯ぽ勃起させてぇぇぇっっ・・・!!」
「すごい匂いさせてごめんなさいぃぃっっ・・・おじさんとちくびでいくぅぅっっ・・・!!」
「臭い匂いさせてごめんなさいぃぃっっ・・・おじさん、そこダメぇぇ、クリち◯ぽダメぇぇっっ・・・!!」
ラストはもう、ダムが決壊するかのようにコントロール不能になった「大量の聖水」がダムの放水のように勢いよく吹き出して、
◯◯◯さんは身体全体を痙攣させるようにビクビクと震わせて、ベッドに横たわってしまいました。
*****エピローグ*****
最後に当日の二人のメールを載せて、皆さんとお別れです。
遠くまで
ありがとうございました
勇気を出した
ご褒美でしょうか
たくさん、たくさん……
トーマスさん…
優しいですね(//∇//)
これからも私の寂しい隙間を
埋めてくださいますか?
お帰り、お気をつけて。
こちらこそありがとうございました(//∇//)
10年以上あこがれ続けていた◯◯◯さんにお逢いできて、感動の一日でした。
お漏らし…正直に言って最高のごちそうです!!
映画館にしなくてよかったです(笑)
こちらこそまたよろしくお願いします。
トーマス
【長文お付き合いありがとうございました】
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