昨夜は途中で寝てしまい、尻切れになってしまったので続きです(^◇^;)
彼との初めてのSEXは、これまでの経験の中でも極上のもので、挿入されながら『俺の女になるか?』と聞かれ思わず『うん、なる』と答えてしまうほど気持ちの良い瞬間でした。
翌朝彼と別れてから、睡眠不足と疲労でフラフラでしたがw
旅行をから帰っても、彼とはマメに連絡わ取り合い、途中考え方の食い違いもありましたが…夜中に長々とメッセージを送り合い、お互いに理解を深めていきました。
次に会ったのは約2週間後。
初めての時は旅行先に彼が来てくれましたが、実は住まいは同じ市内。
私の仕事の休みに合わせて時間を作ってくれました。
初めての時は快感に流され気味に『彼のものになる』と言いましたが、この時改めて彼と向き合おう、と心に決めて会いました。
ホテルの部屋に入るなりソファに座っている彼の上に私からまたがってキスしまくり、乳首や首筋を噛んでとねだり…こんなことをしたのも初めてかもしれません。
お風呂の後ベッドに移動し、彼の求めに応えようとあまり得意ではないイラマを頑張ってみると、『よしよし、えらいぞ』と優しく頭をなでなで。
とたんに嬉しくなってお汁が出てきます。
彼のものは大きすぎず小さすぎず、飲み込むと喉奥にピッタリ。奥まで挿入されるとポルチオにピッタリ…まさにジャストサイズ♪
奥を突かれながら乳首をギュッとつままれるとたまらなく気持ち良くて、何度も逝ってしまいました。
翌日も私は休み。
身体の興奮がおさまらず、2日連続で彼に抱いてもらいました。
そうして何度か身体を重ね、その度今まで私ができない、したくない、と思っていたことも『彼が喜ぶなら私も嬉しい』と思えるようになり…
『彼に首輪をつけてもらいたい』と思うようになりました。
SM的な、犬扱いするプレイは嫌いですが、彼の所有物であること、私が彼に帰属することを示し、実感するための首輪です。
彼にこのことを伝えると、次に会うまでに首輪を用意してくれました♪
真っ赤な、大型犬用の首輪です。
家にはパートナーがいて、仕事もしているのでずっとつけているのは難しいですが、休みの日に一人で出かける時など、周りからどんな風に見られてるか少しドキドキしながらつけています。
そしてつい先日。
天国(いや、ある意味地獄?)を見ました…
バックで彼の全身を舐め舐め。ペニスをおしゃぶり。イラマを頑張ると彼は乳首や背中を愛撫してくれ、頭をなでなでしてくれ、彼の足の上にあるおまんこからお汁が彼の足にたらーっと垂れ落ちるのは毎回のこと。
興奮した私は彼の上にまたがってクリをペニスにスリスリ…たまらなくなって『挿れていい?』とおねだりしてしまいました。
許可をもらい、手を使わずに硬くなった彼のペニスをゆっくりおまんこに飲み込みます。
一番奥までペニスが届いた瞬間…逝ってしまいました。
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