部屋に入りまずはベッドで重なり合う。
突き上げる度に高く大きな声を上げる。
Mの片足を上げ横向きに......
身体が柔らかく、そのまま片足を上に担いだような形で、
横から深く突く。
大きく仰け反り、叫ぶような声。
シーツをギュッと掴むM。
そのままバックになり入れたままベッドから降りる。
立ちバックのまま窓際に移動。
開けたままの窓際で、外に向け胸を晒させる。
後ろから乳首を指で摘まみつつ胸をギュッと掴む。
サッシを掴み崩れる。
顔を外に向けさせ、
浅く、浅く、浅く.......深く!
つい「アッ~」大きな声が漏れる。
やはりMは露出で興奮していた。
私もそのまま放出。
来るれるように座り込むM。
私の股間に手を伸ばし、
ゴムの中にたっぷり放出された精子を見て、
エロく嬉しそうな顔を見せる。
ゴムに溜まった精子を触ってきたので、
ベッドに腰かけそのままゴムを外してもらう。
ゴムを外すとしっかりお口でお掃除。
ゆっくり休みたいけど、
Mはお子さんのお迎えの時間が迫ってきた。
最初に会ったホームセンターの駐車場まで送り、
また近々会う約束をしてその場を別れました。
その日の午後、私の仕事もうまく進み、
その後打ち合わせも頻繁に行われるようになり、
少し遠方ではあるけれどMとも会う機会が増え、
その後セフ関係として続く事になりました。
なかなか面白い事もあったので、
その後の事もまた投稿させていただきます。
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