ユイさんの身体はまだソファーの上で軽くビクビクしてる
いつもの内気な印象のユイさんが着てるとは思えないエロい下着を纏ったエロい女
見てるだけでチンポも痛いくらいガチガチ
苦しくて、ズボン脱ぐと僕は無意識にユイさんの顔の前にチンポを持っていく
ユイさんは何も言わず僕のチンポを口に含んでくれた
ジュポジュポ音をたてて美味しそうに舐めてくれる
唇の端からよだれ垂らして喉奥まで咥えてくれる、上目遣いの目はちょっと苦しいのか涙ぐんでる
たまらないエロ顔
つい15分前まで「にゃ~」とか鳴いてたユイさんの顔は涙と鼻水と唾液でぐちょぐちょだった
ユイさんの口からチンポ引き抜くと僕はユイさんのマンコに生でチンポ突っ込んだ
理性なんか吹っ飛んでたんだと思う
ユイさんも抵抗なく受け入れてくれた
そんなユイさんがかわいくてしょうがなかった
最初から全力でピストンしてやった
バチュバチュと肉を叩きつける音がよりエロくてたまらなかった
ユイさんは「声が出ちゃう…う…うっ」て鳴いてたのでディープキスで蓋しといた
正常位から体勢変えて僕はソファーに座りユイさんを股がらせた
僕はユイさんのマンコに下からチンポあてがう、腰を掴んで落とさせ一気に奥まで突っ込んだ
脱がさなくても乳首見えるブラが胸と一緒に上下してるの見ると興奮が増してきた
突く度パンツのヒラヒラが太ももに当たるのも気持ち良かった
色々限界だった
僕は腰を下から上に打ち突けながら小声で「中に出すよ、いい?」って言うと口を手で隠しながら揺られてたユイさんはコクっと頷いた
ラストスパートでガンガン下からピストンしまくりグチャグチャマンコに中出し
玉の中全部吐き出してやった
ユイさんはまたイッたのか僕の腰の上でちょっとビクビクと身体痙攣させてた
声が出せれば最高だなとか考えてた
ユイさんに中出しして大丈夫だったの?
って聞くと「危険日じゃないから大丈夫」だって息も切れ切れ言ってた
その後ユイさんが「凄く気持ち良かった」って言ってくれて良かった
またヤろうって約束してくれて良かった
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