応援ありがとうです!
遅くなったけど結果報告。笑
結論から言うと、昨日も結局お泊まりしてSEXしまくった!
昼過ぎに迎えに行って、キャリーバッグ買う予定だったんだけど、よくよく考えたら引っ越しは車で俺と一緒だからキャリーバッグ買う意味なくね?
そこをA子に突っ込んだら、海外旅行に持って行けるような立派なキャリーバッグが元々欲しかったから買ってくれとのご要望。笑
車の中で「今夜は好きにしていいですよ?笑」
この一言で俺は
「好きな物を選びなさい(^^)」
と即答。笑
色々見て回って結局2万越えの立派なキャリーバッグを買ってあげてしまった笑
その後、夕方になり目的地の綺麗なホテルへ!
俺はオナ禁してたから、すぐにA子に遅いかかったんだけど、暑かったし、2人とも汗かいてた。
当然A子に「ハイ、ダメ~お風呂!」と言われる。
一緒に入ろっか?
と言うと、仕方ないなぁ笑。
何と一緒に入ってくれた!
「恥ずかしいから先に入ってて下さい笑」
と言うのでさっさとフルチンになってバスルームへ。
A子がバスルームの電気を消して、タオル持たずに入ってきた。
洗面所の照明のお陰で電気消しても、そこそこ明るい。A子がシャワーで体を流すと、俺はすぐに抱きついてキスをしたら、ちゃんとディープキスに答えてくれたA子!
はい勃起する俺の息子。笑
A子お腹にピタッと息子がくっつく。
「もう興奮したんですか?ダメですよ笑」
と言いながらA子は手でシコシコ。
俺は我慢できなくなってA子のおっぱいに吸いついたんだけど、すぐにシコシコストップされておっぱいから顔を離される俺。
「体綺麗に洗ってからですよ?笑」
と言われ一時休戦。笑
俺はA子の背中をボディソープで洗ってあげて、A子も俺の体を洗ってくれた。
シャンプー済ませて湯船に入っていると、そこにA子が入ってきた。
俺は後ろからおっぱいを揉んで、乳首をコリコリしてA子にキス。
A子もうっとりしてるけど、お湯の中あそこに手を伸ばして触ると、手を払い除けられて
「そこは後で笑」と。
そんな感じでしばらく、ぬる目のお湯に浸かりながらイチャイチャしてたんだけど、
A子が「そろそろ上がりましょっか?」と言い、
お湯から立ち上がったその時。
まだ湯船に浸かっていた俺の目の前にA子のプリプリおしり。
俺はA子を後ろから掴んでそのままおしりにむしゃぶりついてしまった。
A子は「ちょっと先輩w」と言いましたが、がっしりと後ろからA子を抱きしめてオマンコとアナルをベロベロ舐めてしまった笑
「ちょっと!もぅ~…」とA子。
「俺先輩、おしり好きなんですか?」
と言われて、尻フェチを告白笑。
「おしり大きいから恥ずかしいんですけど…」
その大きなおしりをいつもいつも見ていた。いつかこうしてみたかったと告白。
変態~と罵られる俺。
もう我慢できない言うと
「暑いから上がってしましょ?」
とA子言われて俺は急いで体を拭いた。
そして、まだ体を拭いていたA子を抱きかかえて、そのままベッドに押し倒した。
A子は、「えー!?ちょっとちょっと!」
と言いましたが、勝手に始める俺。
足開いて、マンコ舐めまくって、指突っ込んで、片手と口でゴムの袋を破って速攻でゴム装着。
A子のマンコにガチガチの息子をすぐにぶち込んだ。
ベッドに押し倒して1分も経ってなかったと思う。
A子は「俺先輩…いきなりすぎ…」
と言いつつも感じてた。
そのまま突いて突いて、A子を感じさせて、自分も気持ちよくなってた俺は、息子をズボッと勢いよく抜くとすぐに後ろを向かせてバックからぶち込む。
パンパン!と激しく音をさせてガンガンと突くとA子の声もどんどん大きく。いやらしく。
おしりを掴んでバックで突いた後、
そのまま後ろからA子の両腕を掴んで犯すようにして突きまくった。
A子は犯されるように声をあげ続けた。
A子が辛そうに見えたので、腕を離すとそのままうつ伏せにベッドに倒れ込んでしまった。
俺は勝手に寝バックでマンコに挿入。
オレはそのまま突き続けて、最後はゴンゴンと激しくA子の身体を使って快楽に酔いしれた。
激しく突き上げて、マンコから息子を抜いてゴムを外してオナ禁明けの大量精子をA子のケツにぶっかけた。
先端は背中まで飛んで、A子のおしりの間にまで精子が垂れてた。
その姿は最高にエロかった…
俺は大量射精で最高の気分だった。
A子の背中やおしりをティッシュで拭いてやった。アナルにまで精子が垂れてて、それを拭く時になぜか妙に興奮した。
濡れまくったマンコもティッシュで拭いてやった。
俺は後ろからA子の頭を撫でて、
「好きだよ」って言った。
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