最高のエッチ体験告白

そして迎えた先週の土曜日。
車で迎えに行き、私服姿のA子（可愛いぃ）を拾って飯に行った。
会話も弾みまくって楽し過ぎて金で買ってるのに彼女にでもなったかのような錯覚に襲われてしまった笑


A子は酒飲んで、俺は飲まずにノンアルでダラダラ過ごす。当然運転が有るからだけど、酒に弱い俺が飲んで勃たなかったら嫌だし、鮮明に憶えていたいし笑

そしてついにラブホへ！

着いて2人で適当に部屋を選んで入ると、俺は約束の10万が入った封筒をA子に渡した。

「確かにっ！笑」
っとA子が言うと俺は
「先にシャワー浴びる？一緒に入る笑？」
と言うと、お先に～とバスルームへ行ってしまった笑

ドキドキしながらバスルームから出てくるのを待ってたんだけど、そこのラブホって、バスルームと洗面台が広い部屋の中の仕切りの奥にあって、仕切は膝から下ぐらいは何もなくて、下から覗くと、仕切りの中が見えるんだよね。


そこで俺は閃いた笑
これ覗いたら下半身丸見えじゃね？
と思った。A子が出てくるのをベッドに横になってスマホを片手に心臓が飛び出そうなぐらいドキドキしながら待ってたら、ガチャっという音が！


A子が出てきた！
ベッドから落ちそうになりながら首を伸ばして床スレスレにすると、上半身は見えないが、凶暴な丸みを帯びた大きなプリケツが丸見え！

俺はあらかじめ録画モードにしていたスマホで盗撮開始！
もう少し手を伸ばすと鏡に映ったおっぱいも録画出来そうだけど、鏡に映ったらバレる可能性が有る…バレたら全てが終わる！
と思ってビビって10秒も録画出来なかったけど、死ぬ程ドキドキした！


一生分のおかずの確保に成功した俺は、次なる性行に期待しながらベッドに横たわって待っていた！

ホテルの部屋着に着替えて登場したA子に
「俺先輩覗きませんでした笑？」
と言われドキっとしたが、
「今から裸見れるのにするのに覗かないでしょ普通。笑」と言うと
「それもそうですよね笑。あ、でも電気消しますけどね笑」
俺「えー！少しはつけてよ電気！」
A子「少しだけですよ笑」

とりあえずバレてないから安心。笑

そのまま襲いかかりたいの我慢して風呂に入った俺は、入念に体を洗って歯を磨いて、ヒゲまで剃って臨戦体制は完了！

急いで体を拭いてバスタオルを腰に巻きA子の元へ！

A子は真っ暗にしてベッドに入ってたから俺は少し明るくしてA子にハグ！もうドッキドキ！

「俺先輩明るい！もう少し暗く…」
とA子は言ったけど無視！

オレはそのまま抱きしめてA子にキスすると、ちゃんとディープキスしてくれました！感激！
10万円の力恐るべし！

そもそも前の彼女と別れてから2年。右手が彼女だった俺は久々すぎて興奮しまくり笑

キスしながら服の上から張りの有るふっくらとしたおっぱいを揉みまくった俺は部屋着をはだけさせて、ついにA子のおっぱいとこんにちわ笑

少し大きめの乳輪？に小さめの綺麗な乳首！
俺は夢中で舐めまくった！

ンッと声を出すA子。
強く揉む、乳首摘む、舌先で舐める、優しく甘噛み、激しく吸う。
この無限ループが止まらない！
高1の童貞卒業の時ぐらい興奮しすぎておかしくなりそうだった！

A子は「ちょっと…俺先輩舐めすぎ…笑」
と言うと、俺は念願のA子の下半身に手を伸ばした！


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