続き。高校卒業後のナミとの関係について書こうと思う。
高校卒業後、ハルナは地元から離れた大学へ行き、チエは地元で就職した。ナミと俺は地元の大学に通っていた。
地元の大学といっても俺の家からは少し遠かったため、俺は大学の最寄駅の隣駅にアパートを借りた。
ナミは実家から大学に通える距離だったので実家で暮らしている。
アパートへの引っ越しを終えてから大学が始まるまで俺の部屋でほぼ毎日ナミとヤッた。
しかし大学に入ってからは互いに忙しく、会わなくなった。俺は溜まったらナミとのセックスを思い出してオナニーしていた。正直ナミとヤリたくて仕方なかったw
会わなくなってから1ヶ月弱、ある日の夜にナミから電話が来た。
ナミ「今から部屋行っていい?」
俺「いいよー」
俺はやっとヤれると期待した。
電話してから10分ぐらいしてナミが来た。
数週間ぶりに会ったナミは少し大人びていた。身長も少しだけ伸びた気がするし、高校の時よりちょっと痩せた気がした。
ナミ「久しぶり、ちょっと話したいことあってさ」
そう言ってナミは俺の部屋に座り、話し始めた。
ここからナミの話。
ナミは入学してすぐサークルに入った。そのサークルにはJ先輩という2つ年上の男の先輩がいた。
ナミはJ先輩に2人で宅飲みしないかと誘われた。J先輩はイケメンではないが体格がいいらしい。
ナミのタイプではなかったが、当時は大学に入りたてで断りにくく、ナミは誘いを受けた。
J先輩とナミは酒の勢いでHをした。ナミによるとJ先輩のアソコは大きかったが、気持ち良いというより痛かったらしい。
しかしJ先輩からよく誘われるようになり、めんどくさくなってサークルにあまり顔を出さなくなった。
との話であった。
俺はナミに何を言えばいいかわからなかった。
俺「愚痴りにきたってこと?」
ナミ「まあそれもある」
俺「大きかったのに気持ちよくなかったんだ」
ナミ「うん」
そこから少し沈黙が続いた。ぶっちゃけ俺は今すぐナミとヤりたかった。
俺は我慢できずにナミに近づいてナミの顔を手で引き寄せてキスをした。ナミは抵抗をしなかった。
そして2人でDキスをしてベッドに向かった。
俺達は舌を絡め合いながら上半身の服を脱がせあった。上半身裸のナミをベッドに押し倒した。
少し身体が細くなったと思っていたが、あの巨乳は健在していた。
ナミのデカパイを鷲掴みしてある程度手で感触を楽しみ、次に口いっぱいになるほど胸を頬張りジュルジュルと吸い味わった。
ナミ「アン、吸うのやば、アッ」
俺はナミの履いていたジーンズを脱がした。下半身はまだムチムチの名残りが残っている。ナミのパンティーを脱がし、おっぱいを舐めながら激しめにクリを擦った。
ナミ「アッ、アッ、アッ」
ナミはすぐに腰を浮かせビクビクしてイってしまった。
ナミのイった姿に興奮し、俺はすぐパンツを脱いでナミの身体に跨った。そして俺の唾液まみれのナミの両胸を持ちあげ自分のチンコを挟み、腰を振って寝パイズリをした。
久しぶりのパイズリで俺は3分ほどでイってしまった。
俺「ナミ、口開けてっ」
ビュッ、ビュッ、ビュッ。大量に出た。ナミの顔と口の中が精液まみれになったが、ナミは何も言わずにゴクッと飲み込むと、俺のチンコを咥えてジュルジュルと吸い掃除してくれた。
俺はティッシュを取ってナミの顔についている精液を拭きながら聞いた。
俺「ナミって精液飲めたっけ?」
ナミ「なんか飲んじゃった、でもやっぱおいしくないねw」
射精した直後だったが俺は全然萎えなかった。多分ナミが精液を飲んだことに興奮したんだと思う。
俺がコンドームをつけようとしているとナミが、
ナミ「今日は生でやってみない?サークルの女子の先輩からピルもらったんだよねw」
俺「まじ?いいの?」
ナミ「うん、一回試して見たいし」
俺は寝ているナミに覆い被さり、正常位で生挿入した。ゴムとは感触が違い、超気持ちよかった。ナミも挿れた時の反応がよかった。
普段だったら10分以上は腰を降っていられるが、生の感触が気持ち良すぎて5分ぐらいでイきそうになった。ナミは喘ぎながら俺の腰に両足を絡めていた。
俺「ごめん、でるッ」
ビュッビュッ。ナミの膣内に思いっきり注ぎ込んだ。今までにない快感だった。チンコを抜くとナミの膣内から精液が垂れていた。
ナミ「やばいね、全然違う」
チンコは少し柔らかくなったが膣内に挿れられる硬さではあったのでバックで挿れた。ナミの尻肉を手でモミモミしながら生マンコに挿れて腰の降りが止まらなかった。
ナミ「ヤバっ、イクぅ」
ナミがイったときの膣内の締まりをチンコに直に感じた。この時、俺のチンコは勃起しているが、精液は足りずにイきにくくなっていた。
そのため、ナミが一方的にイっているなかでら、俺はナミの身体を長い時間味わえることができた。
バックの後、騎乗位ではナミの生マンコをチンコで味わいながら、激しく揺れている胸を眺めたり、揉んだり、口で味わったりと最高だった。
そこから座位、背面座位、横バック、立バックと色々な体位でセックスした。
ちょっと休憩を挟んだりしたが、気がつけば深夜の3時だった。俺は気持ち良さで時間の感覚を無くしていた。ナミもずっと喘ぎ、腰を動かしていた。
ついに立バックをしている時に俺がイキそうになった。
俺「でるッ」
ビュルッビュッ。チンコをナミの膣内から抜き、俺とナミはベッドに倒れ込むようにして寝た。
朝起きるとナミはピルを服用していた。
ナミ「おはよ、気持ちよかったね」
俺「うん、ほんとよかった」
ナミ「先輩に聞いてどこで買ってるのか聞いてくるわwまたやろ?」
俺「うん」
その日から俺とナミはまたセックスする習慣がついた。普段はコンドームをつけていたがナミがピルを持ってきた時は生でヤっている。
こんな感じだが、俺とナミの間には恋愛感情はない。ナミがどう思ってるか知らないが、俺はない。ナミも多分ないと思う。互いの性欲を満たすための友達って感じだ。
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