私「そういえば、最近ネックレスしてないね?」
夏子「あれ、彼氏から謝罪するのと一緒に貰ったんですけど別れる時に返しました。」
私「あ、そうなんだね。」
夏子はすごく明るい感じで話しています。
彼氏の事は吹っ切れているようでした。
夏子ばかり話していました。
夏子は彼氏の愚痴を言い終えるとスッキリしたような顔をしていました。
夏子「元カレの愚痴を誰かに聞いてほしくて。ゆうたさんありがとうございました。」
私「いいよ。夏子ちゃんと話せて嬉しかったし。」
夏子「でも、チャットにログインしてたからムラムラしてたんでしょ?」夏子は小声で話します。
私「少しね。帰ってからまたするから。」私も小声で答えます。
夏子「ゆうたさん、店出ません?」
私「いいよ。」私は会計をして店を出ました。
夏子「少し私の車で話しましょう。」
そう言って夏子は私を車に乗せます。
夏子の車は軽ですが、車内は綺麗で女子の香りがしました。車に乗ると
夏子「ゆうたさんまだ時間あります?」
私「うん。予定ないから全然時間あるよ。」
夏子「コーヒーとケーキ奢って貰ったし、愚痴も聞いて貰ったから気持ちだけ御礼させてください。」
そう言って夏子は車を出します。
私「どこ行くの?」
夏子「私のお気に入りの所です。」
車内では夏子がなぜ塗装業をしているのか、どんな飲食店で働いていたのかを話ました。
コーヒーチェーン店から15分ぐらい車を走らせました。車は海岸通りの駐車場に着きました。
夏子「晴れてたら夕日が綺麗で景色最高なんですよ。たまに1人で来て癒されてます。」
あいにくこの日は雨で16時ぐらいで景色の良さもあまりわかりませんでした。
夏子は雨なのにフロントに日焼けシートを貼りました。
そして、車内を通り後部座席に行きました。
夏子「ゆうたさんも来てください。」
私は言われるがまま夏子の隣に座りました。
夏子「ゆうたさん、ほんとはオナニーしたかったんですよね?」夏子は笑いながら聞きます。
私「まぁ、ムラムラしてたからアダルトチャット見てたからね。」私も笑いながら答えます。
夏子「しゃぁ、気持ちだけですけど…」
そういうと、夏子はサロペットの肩紐を下ろしました。
白いTシャツを捲るとピンクのブラを見せてくれました。
私は突然の事で驚きましたが、ちんぽは反応していました。
私「夏子ちゃん、すごい綺麗な体だね。」
私はズボンとパンツを下ろしちんぽを出して触りました。
夏子は笑顔でブラを見せています。
夏子「チャットでも見せたし、現場でも見てますよね?」
私「え?バレてた?」
夏子「バレてますよ。そういう視線てすぐ分かりますから。」
私「なんだぁ。」
夏子「ゆうたさんのもうビンビンですね。」
私「そりゃ、こんな綺麗なブラ見せられたら。」
夏子「じゃぁ、これなら?」
夏子はブラを捲りあげ、おっぱいが見えるようにしました。
私「わぁーほんと綺麗だね。」
テレビ通話で見るより、やはり綺麗でした。
夏子「出るならここに出してくださいね。」
夏子はティッシュを5~6枚とり、私に渡してきました。
私「すごい綺麗だね。」
私は我慢出来ずにティッシュに出してしまいました。
夏子「すごいたくさん出ましたね。よかったです。」
私「ありがとう。すごく気持ちよかったよ。」
私と夏子は服を整え、前の席に移動してコーヒー店に戻りました。
夏子「みんなには絶対内緒ですからね。」
私「分かってるよ。」
そう言って、お互い帰りました。
それからも毎日のようにチャットを続けています。
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