夏子はいつも通り作業も行なっていました。
私は残念時間に夏子の作業場を廻りました。
私「体調は大丈夫?」
夏子「はい、大丈夫です。心配お掛けして申し訳ありません。」
私「大丈夫ならよかった。暑いから無理しないようにね。」
夏子「はい。ありがとうございます。」
私は当たり障りのない会話をして他の作業場を見に行きます。
その日の夜にアダルトチャットを見てみると、のぞみはログインしていました。私は安心しました。
のぞみとも少しメッセージのやり取りをしました。
私「本当にごめんね。」
のぞみ「何がですか?」
私「体調崩したのも俺が悪いでしょ?」
のぞみ「そんな事ないですよ。本当に体調悪くて。あっ、それより誰にも言ってませんか?」
私「もちろん言ってないよ。信じて。」
のぞみ「よかった。もし、現場の人に話したら私現場辞めますから。」
そんな事を話しました。私は絶対誰にも言わない事を約束しました。
その日ものぞみはテレビ通話で綺麗な貧乳を見せてくれました。
※元投稿はこちら >>