みのるさんの舌技と指技で、あっという間に逝かされてしまった瞬間ゆうと目が合い、不適な笑顔を浮かべ、アゴでその先を催促する仕草をしたので、みのるさんに合図を送り、見やすい様に黒ぐろしたおちんちんを、舐めあげました。
かよさんは、すでに下着を脱ぎバックで迎い入れる仕草をしていました。それに答る様に、ゆうはかよさんにあてがい一気に入れて、激しく打ち付けています。
みのるさんは僕らも入れようと言うと下着を脱がされ同じ様に車に手を付きバックから入れられました。
みのるさんの左曲がりのおちんちんがゆうでは当たらない所に。
私地面にビシャビシャと潮まで吹いてしまいました。
何度か逝かされ、みのるさんが出ると言うので、向きをかえ口で受け止め、飲みほしてしまいました。
ゆう達は先に終わっていて、ふたりにフィニッシュをみられていました。
初めてのキャンプで、初めてのスワッピイングでした。
癖になりそうです。
また、濡れて来ちゃった。
ゆうは寝てしまいましたので、これからひとりでします。
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