彼のおちんちんは、今までに無いくらい硬く、熱くなっていましたので掴み出すのに、時間がかかりました。
私も興奮してしまい、いつもよりも舐め回していたかもしれません。
彼がちえいつもより舐め方凄いと頭の上から呟いていました。
ご夫婦は、さらに私達に見せつける様に真横にきました。
ご主人のおちんちんは彼のよりも黒く、奥さんの唾液で濡れひかり大きく見えました。
私は横目で奥さんの口もとを凝視して真似をするように舐めていました。
するとご主人がちえさん、代わりませんかと。
ねっ、ゆうさんいいよねと。
すると彼は私の頭を押し戻しました。
それはまさにOKの合図だったのです。
すぐにかよさんが来て奪われてしまいました。
私は弾かれる様に、みのるさんのおちんちんの前に、あっ凄い、おっきいしかも左に曲がっています。歴代の誰よりも立派でした。
彼を見あげると恍惚とした表情でかよさんと私を見ていました。
やがて彼はいつもの様にかよさんの髪をかきあげ逝く仕草をしていました。
うっ、出るとつぶやきかよさんの口に出した様です。
かよさんはムフッと受け止めて、ゴックンした後に凄いいっぱい出たよと満足そうにしていました。
かよさんはみのるさんの横に立ち、キスをしていました。
しばらくすると、みのるさんのおちんちんが膨らみ私の口に放出しました。
私もみのるさんのを飲んでしまいました。
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