一通り満足したあとでやっとN君のアナルプラグを抜いてあげます。
「ほら、抜いてやるからケツ上げな」
洗面器をお尻の下に置くN君の安心した表情がまた可愛いくて、つい虐めたくなりました。
プラグをゆっくりと引きますが、抜けそうになるとまた奥まで挿入します。
何回か繰り返すと、その度にN君の息遣いも荒くなりました。
四つん這いになったN君のアナルプラグを抜くと、洗面器からはみ出さんばかりの汚物…
一気に吐き出したN君は
「見ないで…恥ずかしいから見ないで!」
と懇願していましたが、そんな声は当然無視し
「もっといっぱい出るだろ?もっと出すんだよ!」
私の言葉に力を入れ、出なくなったらまた浣腸…
それの繰り返しでN君の腸内もキレイにしてあげました。
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