部屋の掃除が終わると私への掃除が始まります。
浴室で脇毛の処理、陰毛も剃り残しがないよう剃毛させ、終わったら鏡でのチェックも怠りません。
鏡に映ったマンコはどす黒いビラビラがだらしなく垂れさがり、アナルのまわりも変色しています。
可愛いN君がこんな汚い局部を悦んでキレイにしてくれるなんて…
そう考えただけでドキドキするのがわかりました。
年相応に垂れたオッパイに突き出たお腹、崩れた醜い私の全身をボディソープで丁寧に洗うN君…
毎回マンコの奥までキレイにしてもらうところで感じてしまい
「あっ…いい…うぅん、いいわ…」
そこでいつも喘ぎ声が出てしまいます。
N君はそんな声にも一切反応せず
「そろそろ浣腸しますか?」
そう言うと淡々と私のお尻を拡げ、イチジク浣腸を数本注入しました。
洗面器を用意させ、背を向けてしゃがむ私のお腹を後ろからさすってもらうと
「出すからちゃんと見てるんだよ!」
声をかけながら下っ腹に力を入れたその瞬間、アナルから浣腸液とともに汚物が飛び散る勢いで噴き出ました。
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