コロナ禍前、3年ほど前です。
初めての便器舐めの公衆便所は、やや大きめの深夜の公園を選びました。何箇所かまわり、駐車場に他の車が止まってないこと、便器が自動水洗ではないトイレを候補としました。自動水洗の小便器は想像以上に綺麗な為、私の変態欲求を満たさないと考えたからです。
深夜1時を回った頃かと記憶しております。目的の公園駐車場に着き、他の車を確認…駐車場には1台の車が止まっており、どうやら車中泊をしている雰囲気でした。彼女は「大丈夫かな?」と心配そうではありましたが、既に私の興奮はここで納める事はできない状況まできており、何の根拠もない「大丈夫だよ」と言うことしかできませんでした。
公衆便所に着き、2人で男子便所へと入ります。やや薄暗い蛍光灯と小便器が3つ、奥に個室が1つあるよくある便所です。入るなり、あの何とも言えないアンモニア臭が興奮度をさらに刺激させます。タイルの床はほどよく汚れており、小便器には尿垢の染みが付着し、そのすぐ下の床は黒く変色しておりました。
「こんな汚い便器を…大学卒業したばかりの彼女が可愛い舌で舐めるのか…」
そう思うと異様なほど勃起し、さっそく彼女に指示を出します。
「じゃ、ワンピースを脱いでパンツだけになろうか…」
パンツ1枚の姿になった彼女に、いつも装着している中型犬用の赤い首輪をつけます。すぐにでも便器を舐めさせたい衝動を抑え、まずは手洗い場の蛇口部分を舐めるよう命令。水垢で汚れた蛇口を彼女は舌先で恐る恐る「チロチロ」と舐めはじめます。何百人もの人が触ってきた蛇口を今彼女が舐めてる…しかもパンツ1枚で…これからの便器舐めを想定して髪は上にまとめた姿で…。その姿だけで、私はズボンの中で射精してしまうのではないかと思ったくらいです。
時間にして30秒ほどだと思いますが、蛇口を舐め終えた彼女に次のステップです。「次は…この床を舐めて…」汚い公衆便所の床に四つん這いになり、床をチロチロと舐めていく彼女…。躊躇なく舐める姿から覚悟を決めていたのか、これくらいなら平気なのか…私には判断つきませんでした。
ズボンの中の私の息子はフルボッキ状態で、次はいよいよ、このアンモニア臭の発生元である小便器です。大学生時代に初めてAVで見た「タンツボ肉便器シリーズ」。可愛い・綺麗の代名詞でもある女性が何百人もの男が使用した小便器を何とも卑猥な表情で舐めあげていく。何度このAVをオナネタにしたことか…しかし、射精後の賢者タイムでは「どうせ消毒された便器に、作られた人工的な汚れだしな…」と興奮と興醒めを繰り返すこと10数年。いよいよ、目の前で本当に汚れた…触りたくもない小便器に…私の小柄で可愛い彼女が頭を突っ込み舌を這わせていく…私が指示すれば、すぐにその光景が見られるのに、彼女が舐める姿を想像して頭がクラクラするのでありました。
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