昨日は、まみちゃんの大学の入学式でした。
会場が大学構内じゃなく、離れたホールで、『送ってやろうか?』とメッセージしたら、お願い!と着ました。
時間合わせて迎えに行くと、リクルートスーツのまみちゃんが出てきました。
カジュアルなのと違い、やはりJDらしさが出ていました。
着くまで20分は掛かると思うし、「しゃぶる?」って言ってやると、「もう~…」と言いつつも、ズボンに手を掛けました。
ちょうど信号待ちで、私がパンツごとずらすと、シートベルトを肩抜きして咥えてきました。
会場近くまで、ずっと咥え、着く直前に口内に射精。
ゆっくり吸い上げ、口の中のを飲み込み、チンポを綺麗に舐め上げたら、ペットボトルのお茶で口をすすぎ、リップを直したら、車から降りて「いってきます!」と元気に会場に向かいました。
なんだか父親の気分になりながら、約二時間を近くのインテリア関連の店で暇潰し。
大きなものはいらないと言ってたけど、小物ならいろいろ面白そうなのあるなと見ながら、時間になり、一旦駐車場を出て、降ろした場所に。
再び店に行き、中の飲食店で軽くランチ。
店内回ると、まみちゃんも興味ありげで、数点買ってやりました。
まみちゃんとこに行き、買ってきたのを置き、互いに服を脱いだら、ベッドでイチャイチャ。
精飲してから、したくてしたくて仕方なかったらしく、前戯もほどほどに挿入して、入学式当日一発目の中出し。
しばらく抱き締め、抜いたらティッシュで軽く拭き取りましたが、なんか私は外(玄関)が気になり、まみちゃんにバイブオナしていてと言って、あんあん感じだしたくらいに、こそっと玄関に行き、覗き穴から見ると、先日見た隣の女性が扉の真ん前で聞き耳立て、穴の下辺りに屈んでいました。
そっと扉を開けたら、女性の耳に当たり、「えっ!えっ!」って感じで自分の部屋に戻ろうとするとこを、私は半分身を出し、手招き。
女性は気まずそうな顔をしながらも、こちらに来て、手を引きました。
私は全裸、奥ではまみちゃんがオナニーの最中。
ちょっとオドオドしながらも、まみちゃんの近くに。
まみちゃんはビックリして、身体を隠そうとしましたが、私が指マンでアソコをかき回すと、「イヤイヤー!」と言いながらも、潮吹きしてイッちゃいました。
女性にチンポを咥えてと言ったら、黙って頷いて咥えてくれました。
私はまみちゃんのアソコに指を突っ込んだまま動かして、まみちゃんも「イクッイクッ!」と何回もイッたよう。
女性にフェラを止めてもらい、「この子の、舐めれる?」と聞いたら、素直にまみちゃんのアソコを舐め始めました。
まみちゃんは、「いやいや…ダメダメ!」と言いつつも、避ける感じもなく、更に私は女性の下をずらして下半身を露出させて挿入。
女性は、「はっ…んっ…」と感じながらも、まみちゃんのアソコから口を離しません。
段々、射精感がこみ上げ、「そろそろ出していい?中?外?」と聞くと、「中ダメー、外にー!」と言うので、抜いて、まみちゃんの股間のほうに射精。
女性に「それ、舐めてよ。」と言ったら頷いて舐め始め、私はまみちゃんの顔に跨がり、お掃除フェラさせました。
しばらく両手に抱えて寝転んで、女性に話しを聞くと、某広告系OLで、今はほぼ在宅勤務。
たまに来てるのは、社内不倫中の同僚男性で、5つ上の先輩。
エッチ大好きで、JSの時に初体験で、ピークは8人セフレが居たそう。
なかなかやりよるなぁ!と思ってたら、ちょっと待ってねと言って、上着だけ羽織って、戻ってきたら、袋を持ってきて、出すと双頭ディルドで、「一度使いたかったの。」と、まだ未開封だったパッケージを開け、まみちゃんに挿入して女性も挿入。互いに腰を振り合って、先にまみちゃん、続けて女性がイッたみたい。
私は時間の都合、そこから先は見れずに、さっとシャワーして帰りましたが、まみちゃん曰く、引き続き女性の部屋に移動して絡んだ(というか、女性所有のたくさんのオモチャで責められまくった)後に、女性の同僚男性が来ての3Pで、二回中出しされたそうで、男性が帰った後も、結局、女性の部屋に居るそうです。
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