最高のエッチ体験告白

「大丈夫なん？」って聞いたら、私みたいなんでも、管理人に一声掛けたらスルー出来ちゃう緩さだし、夜中は管理人居ないし、住んでるのが学生だけじゃ無くて、結構ＯＬさんも多くて、両隣がそんな感じらしく、入った翌日から、連れ込んだ男性とのセックスの声が夜中に聞こえてきたそうです。

だから、私も聞かせてやりたい！と言ってましたが、なんだか可笑しくて、思わず笑ってしまいました。

「え～…ダメ～…？」と言われましたが、「流石に夜は行けんなぁ」と言ったら、今度の土日の昼間は？と言われて、昨日、ちょっと出掛けてくるわと言って、向かいました。
昼飯も何か買っていくわと言って、スーパーで弁当買って行きました。

たまたま管理人が居らず、ゲートを開けて部屋に。
まみちゃんは、大きなTシャツにノーパンノーブラ。
中は完全に片付き、引越のゴミも金曜日に回収だったので、全部捨てたよと言ってました。

抱き寄せてキスして、早速フェラさせました。
大丈夫かな？と思ったけど、高校の時に、部室で先輩らにシャワーしてないのを何回も咥えさせられて、今じゃ、むしろ臭いほうが興奮しちゃうのだと。

オナニーした？って聞いたら、早速オモチャでしたそうで、左隣が夜10時くらいに始めたのをきっかけに、しばらく壁越しに聞いてから、バイブでしたよとのこと。

どんなだったか見たい？と聞かれて、うんと言うと、また後でね！と言って、またバイブお願いと言われ、バイブ攻めを。
今回はバックから突く感じで、イッたっぽい後に抜いたら、シャーっと潮吹き。
そのままバックから生挿入、いろいろ体位を変え、正上位中出しでフィニッシュ。

垂れ出るところを近撮し、先ほど言ってた動画を見せてもらうと、一本目は、まみちゃんはまだ着衣で、壁にスマホを押し当て、隣の声を収録。
直に壁当てしてるせいか、結構女性の喘ぎ声が拾えていました。
２本目は、全裸のまみちゃんが、バイブを入れていって、オナニーを始めるところ。
何回もイッてる感じで、差しながらお漏らしまで。

「普段から結構出すんやな」と言ったら、エッチを覚えた最初の頃からだそうで、オナニーでは、ほぼいつもらしいです。
もう一回やって、私だけシャワー。
まみちゃんは、私の臭い残して、後でまたオナニーしたいから、そのままで居るとのことで、部屋を出ると、ちょうど隣の部屋の女性も出て来て、軽く会釈して、エレベーターで一緒に下まで。
小柄なメガネっ娘で、軽くファンデーションだけ塗ってるかな？って程度で、普通な可愛いさ。
パジャマみないな、ブカブカなルームウェアで、ノーブラなのか、乳首っぽいのが浮かんでる感じでした。
互いにチラチラ見ながら、女の子は入り口の郵便受けのを取りに行ってましたが、隣の相手見たさがあったんでしょう。

しかし、私もあの声の主が、こんな普通な子なんだって思いながら、もしかしたら声を掛けたらワンチャンあるんかな？と思いながら帰りました。



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