途中まで高速を走り、チラチラ見える大きな橋を見て、はしゃいでいました。
インターを降り、ホテルに向かう途中のド○キのアダルトコーナーでバイブと防水のミニマッサージ器を購入。
まみちゃんは、以前からオモチャが欲しかったけど、お金はともかく、買いに行けるはずもなく、うれしそうにしていました。
ちょうど最上階の一番いい部屋が空いてて入ると、目の前に海と大きな橋が見え、こんなホテル初めてと喜んでる様子。
私は浴室の準備をして、まだベランダ窓で眺めている、まみちゃんに後ろから、そっと抱き付くと、しばらくしてこちらに身体を向け、私の首に腕を回して抱き付いて軽くキス。
「ありがと」と言って、舌を絡ませながらキス。
しばらくした後、浴室のお湯の音が止まったので、一緒に入浴。
張りのある、大きな乳房で、身体を洗い合いしながら乳首を摘まんでやると、あんっと言って感じていました。
ジャグジーのような大きな浴槽で、泡を立てると、子供のようにはしゃいでいました。
出て、昼飯の時間だったので、ルームサービスをオーダー。
待ってる間、まみちゃんにはフェラをしてもらいました。
歳の割には上手く、いとおしそうに舐めたり咥えたり、私のほうを見つめたり、ゆっくり丁寧にしていました。
チャイムが鳴って私が受け取りに行き、食べ終わって歯磨きしたら、ベッドに。
先ほどは、いっぱいまみちゃんがフェラしてくれたので、今度は私が。
乳首を舐めると、いい感じに喘ぎ、ゆっくり下の方に。
高校時代、水球部だったらしく、その名残でアソコの毛は剃ってるらしく、しかも試合に合わせた生理調整で、高校からピルも服用してるので、生でもいいよとのこと。
初体験は高校1年で、部活の先輩とだそうで、その後も先輩らに性処理で廻されてたらしく、今までゴム着けたほうが少ないかもだそう。
指マンでも、いっぱい吹いて、いよいよ挿入。
久しぶりの生セックス、しかもなかなか中が気持ち良くて、こっちも思わず声を出してしまうほど。
天気いいし、ベランダでしようかと言ったら、「恥ずかしいよぉ~」と言いつつも、ちゃんとついてきて、外に向けて立たせ、バックから挿入。
向かいにある海岸や、そばの施設から顔が見えますが、まみちゃんは、それは流石にいやいやして、でも逆にアソコが締まって、思わずそこで中出ししてしまいました。
しばらく入れたまま後ろから抱き締め、ゆっくり出すと、中からドロッと出て来ました。
「舐めれる?」とチンポを指差すと、まみちゃんはうなずいて、チンポを咥えてくれました。
中に入ると、「もう~…人から見えるとこはダメだってぇ~…」とスネるので、買ってきたバイブに電池を入れて、責めてやりました。
かなり反応良くて、クリ責めローター部をクリに接触させ、本体の回転も最大にしたら、また潮吹きしてイッて、ぐったりしたとこで正上位で挿入しながら、マッサージ器をクリに当てながらチンポを出し入れしたら、また何回も中イキし、私は2発目を顔に掛けてやりました。
顔射も何回もされたらしく、指で精液を拭って舐めていました。
「これ、気持ち良かったぁ~」と言ってバイブを手に取り、自分でオナニー。
イクまで、見てやってましたが、なかなかエロい目をして、私を見つめながら、自分でもイッてしまいました。
私も、まみちゃんのそんな顔を見たら、また勃起し、バイブを抜いて挿入し、3発目は中に。
昨日はそれで時間の都合もあり打ち止め。
一緒に風呂に入り、身支度をして帰りました。
フロントの支払いを見て、車の中で、
「そんなに高いなら、今度はうちでしよう」と言われて、次回は、まみちゃんの部屋ですることになりました。
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