ちょっと離れてましたがこれ迄の報告を続けます。
今までも私と話してると父親の話題が多く上がり大半が苦情や愚痴だったので私は父親のその時の気持ちになって代弁してきました。
そう言えば文句を言ってたけど私が娘を思い気遣う父親なって話すと何か嬉しそうな顔をしてた様な気がする。
マッサージも今では彼女が締めの日で二人になった時には行う事が多くなり大体、週に二回位のペースで彼女の身体に合意の元で触ってます。
それも私の手加減、指加減次第であの可愛らしい顔を苦悶の表情に変え時には涙さえ浮かべるほど苦痛をお願いされて行えるのは至極の喜びである。
近頃は仕事中に二人しか居ない時に然り気無く首や背中、腕とかに触っても嫌がらずに身体を任せてくるので槌、教えながら触ってしまいます。
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