最高のエッチ体験告白

当社は9時と10時出勤があり彼女は何時も遅出で店閉め迄の担当で私はフリーな立場なんで朝の掃除から閉店の手伝いまでやります。

ある日、彼女が遅刻ギリギリで出社してきたので仕事合間に彼女から朝、寝違えて首が痛くて遅れそうになったと言われ仕事中も首を気にしてるので閉店後に私が上がるのを待ってて診て欲しいと辛そうに言われた。
断る理由も無く逆に彼女と絡みたい私は笑顔になりそうなところを堪えて神妙な表情を作り頷くと上着を脱ぎ後ろを向き椅子に座る。
首を入念に触り痛み箇所を特定するも元々、ストレートネック気味なんで直ぐに痛みがで易いとか姿勢の問題とかを話ながらゆっくり痛がらない様にマッサージの要領で解していくと少しは楽になってきたらしい。
無理したスマイルでは無く何時もの可愛い笑顔が出て来たので序でに頭から顔面も指圧する事に。
正面に回り同じ目線の高さ30cmほどの距離で額、こめかみ、鼻筋、顎などを圧していくと痛そうにしたり気持ち良さそうにしたりと変わる表情を間近に視て吐く息を嗅ぎ時々、開ける目が私を見詰める様には堪らなくなる。
私はこの子が年甲斐もなく好きなのか？
確かにそうだろうがどうも少し違うと思う。
娘より全然下の子に？イヤ違う、例えるなら可愛い子犬とじゃれてると無性に両手で顔を挟みムニュムニュと捏ねたくなりませんか？
あんな感じが近いかな～可愛くて仕方無いって感情ですかね。



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