今期から私は他店へも巡回しなければならず週半分しかこの店には居らず休みもあるので彼女とは週1良くて2回位しか顔を会わせられなくなりました。
数日ぶりに会いたくて閉店頃に資料を取りに行ってみました。
他のスタッフと二人で閉店作業をしてる彼女は明るく迎えてくれましたが閉店後に私と二人っきりになると明らかに疲れた表情で椅子に座り込みタメ息をついてた。
話を聞くと仕事やスタッフとに問題がある訳でははないけど張り合いや楽しみが無くなってきたと言う。
彼女の病歴から心配していたスタッフ間でのトラブルが無いと知り一安心しました。
彼女は家族以外で私だけに自分の事を話し私から娘の事も聞いて今まで父親の代役だったのがどんどん私に気持ちが傾倒していると訴える様に涙目で語ってきました。
私も娘とダブってたとハッキリと認識はしたが彼女は未だ病気を克服し完治してはいないと思うのでどうにかしてあげたい。
それと同時にもっと身体を接していたいと邪な気持ちもあるのも事実だがでも娘とは同じ様にしたいと思う訳ではないから良く判らない。
向かいに座る私は彼女手招きして私の太股の上に横向きに座らせて背中を摩り落ち着くまで抱き締めてました。
一息ついて顔を上げた彼女は照れ笑いしながら会いたかったと抱き付いて頬にキスしてきたので
一人でするより私にして貰う方が良いからだろうと和ませようと言うと可愛く睨んでからウン!と頷いてた。
何でこんなジジイを誘惑するんだ?には
だって扱いに慣れてるみたいで上手なんだもん!とからかう。
何時もなら私の手は彼女の股間に向かうのだが今回はブラウスのボタンを外してブラごと胸を揉むとエッとした顔をしたけど拒まない。
ブラを外して初めて彼女の胸の全容を拝見したけど予想通りの少女の様なお椀を伏せたみたくツンと前に引っ張った形で此処も真っ白で先端に桜色の薄い乳輪に小さな突起が触ると急激に体積を増し生意気に尖ってきた。
恥ずかしいと顔を背けるけど乳首を弄られるとヒクヒクと感じて声が出て来る。
凄く綺麗だと誉めてもイヤイヤしては子供みたいでしょうと否定して隠したがる。
控え室のテーブルに仰向けに寝かせても余り形を変えない胸は明かりの下で観ると確かに色気には欠けるが彼女の可憐な顔やスタイルに合ってて非常に美しいと思いそう伝えるとアリガトウと手を退けてブラウスを開いて見せてくれた。
乳首を交互に舐め吸い舌で転がして数回イッてしまった彼女はスカートを捲りストッキングと下着を膝まで下げられたのも剥き出しされた股間を触られるまで気付かなかった。
非常明るい室内でテーブルに寝かされブラウスをはだけてオッパイとスカートを腰まで捲りパンツとストッキングを脚半ばまで下ろしてほぼ無毛の割れ目を曝けだしてる様は私には勿体無いとさえ思え暫し見とれてしまったくらい。
何もしない私に恥ずかしくなったのか手で胸と股間を隠す仕草がまた可愛くそのまま自分で触ってしてみてと言ってみたら引かれました(笑)
挽回するために今度は彼女の大好きなおまんこ弄りでイカせてから割れ目の中身をじっくりと観察してから涌き出る愛液に惹かれて舌で中を舐め回して顔に潮を浴びました。
此処まで来ても私が最後までしようとしないので彼女がお願い欲しいとまで言ってくれたので念願の彼女に初挿入となりました。
彼女は久しぶりのセックスだと言ってましたが凄い濡れようなんでまぶしてからゆっくり入れて中の感触を味わいながら動き彼女の反応も見ながら楽しみました。
イキ癖がついた彼女は激しく感じまくり1時間くらいで最後は気絶した様にぐったりして反応しくなりました。
歯止めが効かない私は彼女が気付かない今しかないと思い彼女の姿をスマホで撮影し乱れても可憐な顔や僅かに揺れるオッパイに私のが出し入れされてるおまんこを撮り最後は可愛く尖るクリに擦りながら射精しました。
後始末をしてると復活した彼女はこんなエッチは初めてと絶讚してましたが私も10年ぶりくらいでそれもこんな若い子とのセックスを堪能しましたがこれからの自分が怖くなってきました。
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