拙い文章ですいません。
なかなか思った事やその場の感じを伝えるのが上手く表現出来ませんが雰囲気だけでも感じ貰えれば幸いです。
翌日の月曜日は他店に欠員が出たので応援に行く事になり彼女とは会えず仕舞いでした。
今日、何時もの様に遅番の彼女は出勤すると仕事中のみんなに挨拶しながら入ってくる感じは普段通りに見えました。
しかし私に対しては何かよそよそしいくて時には怒った顔をしたり睨む様にしてきたりするが本気では無い感じが分かり拗ねてるのかと思いました。
そして閉店時間になり片付けをしてる時に怒る訳を訊くとやはり日曜のあの股間に触った事らしい。
あれば不可抗力で偶然あの格好になっただけであってワザとでは無いと弁明するも一応、謝る。
彼女も元々、自分の勘違いが原因で更に驚いて急に動いたのが悪かったから…と言うし
ならば何故怒っているの?
小股を視られたのは仕方ないけど… アソコの状態を視られて更に触られたのがショックで…
私は首を傾げ
股間の状態って?下着の線が出てたくらいでストッキング越しだし判らんかったし~ それとも君のアソコはそのくらいでも解るほど他の人とは違うのかい?
朱くなった怒った顔で
普通ですぅ~ でも逆に有る意味当たってるかも!
と言われ更に混乱してきてその後、話してようやく怒ってた意味が判りました。
あのマッサージが相当、キツかったのでかなり汗かいてたと最後に触られ驚いた時にちょっと漏れたのかトイレで確認すると染みが出来てたから私にそんな状態を観られてたと思いショックだったらしい。
実際にはラメ入りストッキングだったからか染みは判らなかったから最後のビックリした時までは大丈夫だったんだよ!
と慰めましたが本当はアソコの形は結構クッキリ浮き出てましたど。
安堵して機嫌が治った彼女はずっと気にしてたから肩が凝ったからモミモミしてと椅子に座り背中を向ける。
上着を脱ぎ肩と背中を揉む混み込むとあのピンクのブラ紐が透けてるのに気付いて前側を覗き込むやはりあの可愛いブラがブラウス上側から覗けました。
さて此処からが本番です。
今回は痛くしないからまた足もやってあげる話して靴を脱がせると今日はソックスを履いてる。
圧した感じが判りづらいのでそれも脱がすとストッキングではなく素足が現れた。
恥ずかしがるので爪にマニキュアを塗ってあり綺麗な足だと言って誉めると微笑み足を上げて任せてきたので擦る様に優しくマッサージをしていく。
気持ち良いと目を瞑り時々、指圧箇所と私を見てはまた瞑る。
今回はスカートの裾が捲れない様にしてるのか手を上に乗せてた。
足首から脹ら脛へと場所を移動するとに膝を立たせてると此方からスカートの奥がチラチラ見るけど嫌がらずに寧ろリラックスしてきたのか膝が外側にだんだん倒れていき次第にがに股になって気付けば手は下に降りてた。
反対の足もマッサージする為に上げさせたけど気付かないのか終わった足もそのまま下ろさないので両足が私の太腿の上に乗って膝立ての体育座り?みたいになってしまってた。
結果、合わさる膝の下側に空間が出来て奥が丸見え状態で初めて生パンツを拝見した。
ブラとお揃いのレースの縁取りと可愛いリボンが付いたピンクの下着。
既にマッサージから愛撫の様なタッチに変わってる私にダメ出しもなく任せてるので了承済みと解釈して続行しました。
内腿を揉む様にすると股が開いていき必然的にスカートも捲れていき下着が明かりの元に全て晒されて股間にフィットしてて形状も良く解る。
そして彼女が日曜に気にしてた股間の染みだが今回はは隠し様もなくスリット中央に楕円形に出来てる。
目を開けない彼女の表情は火照った顔でタメ息をついてはじっとしてるが明らかに感じてる様子が丸判り。
内股の付け根付近まで手が伸びる頃にはヒクヒク身体を動き出して何か堪えてる表情をしてる。
そんな顔は幾分、大人びて見えるがやはり可愛いくてつい口に出してしまい彼女が目を開けて
恥ずかしいから見ないでぇ~!
と何故か股間を手で覆う
その手の脇から人差し指で染みが拡がる部分を撫でるとビクッと跳ねて声をあげ始めました。
顔をイヤイヤの様に振りながらも私の手を止めずにいるのでスリスリしてると布越しでも裂け目の大きさが分かり合わせ目には粒が感じられ触ると長い喘ぎを上げてビクッビクッと数回大きく腰を跳ね上げて絶頂した様子。
同時に指先に暖かい濡れる感触に見れば大量に濡れててるがオシッコの臭いはしていない。
我に返ったのか凄い恥ずかしがり様でパニクりそうな勢いを宥めながらもビッチョリなパンツの脇から手を這わして直に触るとヒクッとして固まる。
一撫でした指を見せると根元から先まで濡れてて女婬独特の匂いがして無意識に嗅いで舐めると視ていた彼女は落ち着いていき私の手淫を受け入れて感じてました。
パンツを脱がす際にまた嫌がったけどもうその原因は判ってたので諭すと素直に従い晴れて彼女のおまんこを拝めました。
彼女が気にしてたのは彼女の容姿と同じで幼く見える事で全容を教えると恥骨付近に少量の恥毛が有る他は無毛で割れ目からも赤貝色の陰唇が少し覗く程度でほぼ綴じてるしなんと言っても此処も真っ白な肌で拡げたおまんこの内部のピンクが映える。
唯一、大人びてるのはおまんこ上部に顔を出してるクリトリスで此処だけは確りと自己主張してる。
そこに触れると直ぐにイッてしまう様で確かに此処だけで何度も絶頂に達しては潮を噴いてました。
そう彼女がコンプレックスで見せたくなかったのは容姿同様、アソコも幼く見えるからと逆に身体は感じ安く直ぐ濡れてイッちゃうしイクとお漏らしもしちゃうからだったらしい。
何度もイッてはビショビショにして涙を流して謝り私が宥め諭しながらまたイッちゃうのを繰り返してぐったりしたので止めて時間がヤバくなったので後始末をしてるとヨタヨタと彼女も手伝い拭き掃除。
店を閉めて表を歩きながら何度もありがとうと言う彼女に千者万物、十人十色など話し君はそのままの有りのままで良いんだし顔が可愛いのと同じでアソコも凄く綺麗で可愛いから自信を持ってと真面目に言ったけど最後の可愛いアソコがどうも子供みたいで嫌みたいですね。
今、後悔してるのは彼女のおまんこを記録に残して置けば良かったです。
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