B子とセックスを終え、2人でぐったりしながらB子の体をまさぐる。今日午前中にセックスした友達の話を聞いてみると、既にセックス済みの先輩から紹介された友達とのことで、最初からヤリ目で紹介されたという。今日はA子からもやってるところがみたいという流れになったらしくその友達もノリノリだったらしい。B子は知り合えばやれる子なわけだ。
「B子ちゃんはちゃんと定期的にセックスしてるから、ホルモンがしっかり出てもっとイイ女になっていくよ。やってる子とやってない子の差は男からみるとすぐわかるからね」
「そうなの?やっぱエッチはしといたほうがいいんだね。」
「ホルモン次第で体型が変わるからね。デブスってやらないから、どんどんひどくなっていくじゃん。やらないとああなるよ。」
根拠のない理論を言ってB子を納得させていく。
「B子ちゃん、うちら体の相性抜群だし、頻繁にやってみない?B子ちゃんにとっても大人セックスを覚えられるし、俺もB子ちゃんとならめっちゃ気持ちいいし。別に付き合うとかじゃないから、束縛もないし今まで通り友達と遊んでもかわまわないよ!」
「うん。いいけど。」
商談成立。さっそく連絡先を交換する。
2時間くらい経過して、A子から連絡がB子に連絡があった。A子も気になる男子とセックスしてきたのだろうか?A子が車に乗り込むと、明らかに不機嫌そうなのがわかる。
B子がどうだったか聞くと、「まじムカつく!あいつ全然ダメだわ。あー、ムカつく!」癇癪を起こしている。聞けば他に男友達がいたらしいが、A子はその中で無視された感じで雑に扱われたようだ。ん~、変な空気で車を走らせる。
「ところでお兄さんとB子はやったの?」A子はやっとそこを気になり出した。
「もちろん待ってる間やってたよ。俺もB子ちゃんも気持ちよくてスッキリしちゃった」
「へー。」聞いておきながらそっけない返事のA子。
そのあとA子から「ねね、お兄さん、先にB子を送って。そのあとやらない?B子はもうやったんだし帰って。」
A子のがさつな誘い。もうB子をしっかり食した俺もその誘いになるべきか乗らないべきかを悩む。A子はB子を説得し、B子としては別にいいよー。って感じ。
「じゃ、そういうことでお兄さんよろしくね!」ホントがさつなA子だが、B子もオッケーなわけだし、ここから話に乗る。
「2人ともオッケーなら俺は良いけど。」
先にB子を自宅近くに下ろし、そのあとA子と2人きりで車を走らせる。
「お兄さん、B子とやったんでしょ?あの子結構簡単にやれるって評判だよ。緩くなかった?(笑)」
「全然緩くなかったよ。たしかにヤリ慣れてる感じあったけど、男からしたらそれくらいの方が嬉しいけどね!ところでA子まじやっていいの?」
「まじいいよ!うちも嫌なこと忘れたいし、早く捨てたかったからー。」
「ホントA子ってノリで生きてるな(笑)そういうの嫌いじゃないよ(笑)とりあえずノリでやっときますか」
A子のがさつな口調に合わせ、車を川の上流の河川敷に止める。林に囲まれていて、人が通るようなところではない。
「つーことで、ここでやっちゃいますか」
「オッケー♪」この女は将来間違いなくB子以上のサセコになりそうな予感(笑)
既に賢者モードになってた私の2回戦目。普通にはじめても何か乗らない感じだったので、ノリ良く遊び感覚でせめてみた。
「A子ノリ良いから、友達感覚でエロいことしようよ。いきなりマ○コみせなさい(笑)」
「ウケんだけどー(笑)ま、いっか(笑)」
A子は短パンを脱ぎはじめた。男性的な感覚のA子には遊びセックスもありなのかもしれない。
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