『B子ちゃん、さっきのキスのように、今度はこれを舐めてもらっていい?』『うん、フェラは良くお願いされるよ』
やはりB子は物分かりのイイ女だ。B子は私のイチモツを口に頬張りはじめると、裏筋あたりで舌を動かしはじめる。その後ゆっくりと亀頭あたりまで舌を這わせ、また喉奥までイチモツを頬張る。舌使いを教えたせいか、カリあたりにもしっかりをレロレロしてくれる。さすが友達を待つ時間にヤリ待ちOKをしちゃうだけの子はある。
「B子ちゃんはやっぱり上手いね。これは待ち時間楽しめそう」フルボッキのイチモツは早く若い体との接合を望みはじめたが、ここは我慢でもっとB子のマ○コもセックス仕様に仕上げてからにしなければ。私はB子に「B子ちゃんは舐められたことある?」「あるけど、そんなにないよ」「それならまだクンニの良さがわかってなさそうだね。まだ時間もたっぷりあるから、しっかり大人の快楽セックスを教えてあげるよ。」
今度はB子が寝そべる。キスをしながらブラホックを外し、Tシャツとブラを一緒に脱がすとB子のオッパイが丸出しになった。乳首は小さめだが綺麗なピンク色の乳輪である。こりゃたまらん!理性を失いそうになりながらB子の乳首を口に含んでレロレロ開始。私も興奮のためか、いつのまにかB子にがっしりと腕を回し、まるで蜘蛛が獲物を糸で身動きを取らなくし、それを食すかのようにB子の乳首を口に含んで堪能する。もうB子はされるがままになり、息を荒くし、時に舌で乳首を弾くと軽くアエギ声を出しはじめる。しばらくその状態が続き、片方の手をB子の股ぐらに伸ばす。パンツのまま3本の指をマ○コにあてがって擦ってみる。それだけでもB子はビクビクっとしはじめる。こりゃそろそろ舌いじりしてみっかな。B子のパンツを脱がすと、薄毛のまだまだ使い込んでなさそうなマ○コがその姿をあらわした。ここまで来ると私の理性も崩壊し、B子のマ○コに口をあてがいクンニをはじめる。ソフトにいきたいところだが男ならもうがっつくしなかない。
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