A子、オマ○コをご開帳。華奢なB子と違い、ふくよかなA子のマ○コはどちらかというと土手マン風で、縦ラインはしっかり塞がれている。こちらも毛はそれほどない。
「A子のマ○コやっぱ綺麗だわ。」
「そりゃそおっしょ(笑)」
「ん?でもA子のマ○コもう濡れてんだけど(笑)もしかしてマ○コ見せろって言われて興奮したんじゃね?(笑)」
「まじで?チョーハズいんだけど~」と隠そうとするA子。
「これで濡れるなんて、A子天性のM体質だわ。マジ良いよ。ほら、股開いて」
またA子にM字開脚をさせる。本当であればこの段階でフル勃起のはずだが、B子への射精でまだ賢者モード。まずはA子のマ○コを舌で食す。
縦ラインに沿って舌を差し込みチョロチョロと舌先を動かす。案の定A子もしょんべんの臭い。
「え?何してんの?あ、何何?」A子の脳が突然の快楽で混乱してるのだろうか。「これがクンニ。まだまだ気持ちよくなっていくよ」
縦ラインへの愛撫からクリへ。私の舌が小さめのA子のクリを見つけ出し縦の動きで舐め上げる。
「ハ、ハッ」さっきまでノリの良かったA子が大人しくなる。
「A子めっちゃ感じてんじゃん(笑)ホントにやったことないの?嘘ついてない?」
「うるさいから(笑)」
少し舐めた後、A子にシャクってもらうことにした。まだまだ萎え気味なチ○ポを何の抵抗もなくくわえる。あ、B子やったままのチ○ポだった。ま、いっか。
A子のフェラは思ったとおりの雑さで、一丁前に顔を上下に動かして口でしごいてはくれるものの、動きが蛋白。舌の使い方もわかってない。とりあえずヤルために勃たせてくれればいっか。と思っていたが、やはり雑なためタチが悪い。そこでA子の股にも顔を埋めて69をはじめる。この方が少しは俺も興奮するでしょ。
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