【李奈ちゃん再び ⑧ 最終章、哀愁の恵方巻き】
首都圏の主要都市、複数の路線が交わる大きなターミナル駅近くには、
デパートや映画館、大手家電量販店や大規模な商業施設とビジネス街の高層ビルが立ち並び、
年初からの緊急事態宣言の中にもかかわらず、
2月初旬の「節分」前後のこの時期、
駅前の大通りや交差点付近には、お買い物の奥さまたちや学生さん、ビジネスマンやOLさんが、大勢行き交います。
その中心街から一歩入り込んだおしゃれなビルの中、
この大人の雰囲気のネットカフェの店内は、外の雑踏や騒音がまったく信じられないくらい、
咳ひとつしても聞こえるくらいの静寂な、シーンとした雰囲気の中、
20代半ばのアイドルのように可愛らしい新婚の奥さまと、
いかにも不釣り合いに見える、絶対にあり得ない怪しい変態おじさんの、
淫らでわいせつな秘め事がこっそり繰り広げられています。
ネットカフェの開放された空間の中、
たった一枚の木製の扉の内側で、
若く美しい新婚の奥さまが、その真っ白な両手首を変態おじさんのネクタイで、きつく縛られて、
部屋の壁、その上部のハンガーフックにしっかり固定されて、
さらにアイマスクで目隠しをされて、身動きできない姿、
まるで、悪代官屋敷に忍びこんだ美しいくノ一(女忍者)が、敵の罠にはめられて、
人相の悪い手下に捕らえられて、服をはぎ取られた上に、
真っ白なきれいな太ももを、M字に大きく開かせられて、
縛られて、身動き取れないまま、一番弱い部分を悪代官に責められてしまうシーンを、
どうか、読者の皆さんもイメージよろしくお願いします。
感じ過ぎる二つのおっぱいをたっぷり悪戯されて、
そして、きれいな円錐形にぷっくり膨らんだ左右の乳首を、悪代官に交互に吸われて、
「ダメっっ・・・イヤぁぁっ・・・!!」
声を必死で我慢すればするほど、その感度がさらに高まって、
容赦ない乳首責めと同時に、
とうとう・・・
M字に大きく開かされたヌルヌルの股間の蜜壺に、
悪代官の指ち◯ぽを、無理やり挿入されて、大好きなGスポットをくちゅくちゅされて、
「んんぁっ・・・イヤぁっ、ダメぇっ・・・!!」
「イヤぁぁっ、ダメぇっ、イクぅぅっ・・・!!」
激し過ぎる快楽責め、底なしのアクメ地獄が続いています。
お嬢さんの熱い熱い生マンの中で、なんとお豆腐のように、ふやけてしまった「指ちんぽくん」に代わって、
次に悪代官が用意していたのが、ちょっと柔らかめのシリコン製の「バイブくん」
この日のために・・・
前日の会社の帰りに、ディルド屋さん(笑)に立ち寄って、
あれやこれや色々手にしながら、そして迷いに迷って、
結局、おじさんはこのディルドくんとバイブくん、両方選ばせていただきました(笑)
身長の順番に並んでもらうと、
①指ち◯ぽくん(おじさんの中指)
②おじさんの恵方巻き(決して太巻きではありません、笑)
③バイブくん(およそ18cm)
④ディルドくん(およそ20cm)
これだけ長さと太さ(サイズ)に種類があれば、「必ずどれかフィットしてくれるはず・・・」と思いながらも、
内心「このバイブくんも、ちょっと大き過ぎたかな・・」
李奈ちゃんに「ムリっ!痛いっ!!」て言われそう・・・とかなり不安に思っていたところ、
なんとなんと鈴木一徹くん並みの、このバイブくん、
こんなに可愛らしいお嬢さんに、いきなりジャストフィット(//∇//)
変態おじさんに、ゆっくりとヌルヌルのその入り口をこじ開けられて、
少しずつ、左右にひねりを加えられながら、ちょっとずつ奥へ奥へと進むと同時に、
敏感姫の反応を見ながら、奥の一番大好きな部分を探ります、
絶対にクラスのアイドル、男子生徒のあこがれの的だったはず、
その清楚で真面目そうなクラス委員、生徒会の委員という雰囲気なのに、
おじさんに言われるがままに、脱がされて、シルクのような柔らかな生地のキャミソール一枚の姿、
その恥ずかし過ぎる格好のまま、両手首をネクタイで縛られて、
いわゆる「ホールドアップ」の姿勢のまま、
悪代官にズッポリと、真下から極太バイブくんをねじ込まれて、
その「バイブくん」がヴイイイ―ン・・・と唸ると同時に、
「イヤぁぁっ・・・はぁぁぅぅっ・・・!!」
ジュポっ、にゅるっ、ジュポっ、ジュポっ・・・
悪代官に、お嬢さんの一番大好きな、奥の蜜壺を探り当てられて、
「んんぁぁっ・・・ダメぇっ、イクぅぅっ・・・!!」
ブルブルと小刻みに全身が震えての、あの「連続アクメ」がまた再スタート、
キラキラと輝く、可愛らしい大きな◯◯◯型のイヤリングも、
長い黒髪をおしゃれに飾った、かわいいリボンも一緒に揺れます、
「はぁぁぅっ・・・ダメぇっ、ダメぇっ・・・イクぅぅっ・・・!!」
「そこっ、そこぉっ・・・ダメぇっ、また・・・イクぅぅっ・・・!!」
「あたるぅぅっ、そこぉっ、またダメぇっっ・・・!!」
お嬢さんがイクたびに、まるで温泉が湧くように、熱い分泌液が溢れて、
膝元に敷いた二枚の分厚いバスタオルに、次から次にしたたり落ちます。
ジュポっっ、ジュポっっ、にゅるっ、ジュポっっ・・・
卑猥過ぎるあの音を、周囲の皆さんに響かせながら、
縛られたまま、その感じ過ぎる乳首を悪代官に吸われながら、
容赦ない極太バイブでの「鬼のような」快楽責め・・・
20回以上続いた連続アクメ地獄のあと、
縛られていた手首のネクタイを外してもらった直後、
また、ドサッ・・・という音を残して、
姫はうつ伏せに失神してしまってました(//∇//)
およそ10分後・・・
意識を取り戻したお嬢さん、
まずは大量に溢れさせてしまった「水分補給」(笑)
おじさんが渡した冷たい緑茶を、ごくっごくっ・・と美味しそうに飲み干したあと、
真っ白なきれいな足を、再びM字開脚の形に開かされて、
次のプレイのパートナーを、悪代官に尋ねられます(笑)
なんとなんと、お嬢さんがリクエストしてくれたのは、
おじさんの「恵方巻き」!!
ではありません!!(笑)
一番の極太の「ディルドくん」ではありませんか!!(残念!笑)
先ほど悪代官にたっぷり責められて、激しく逝かされた「バイブくん」
その「バイブくん」の兄貴分的なガタイの大きさと風格を合わせ持つ、
ひときわ立派な「ディルドくん」!!
再び、悪代官のネクタイで両手首を縛られて、
アイマスクを装着させられただけで、おびただしい◯◯汁が溢れてきて、
そのヌルヌルの蜜壺の入り口に「ディルド兄貴」が、にゅるっ・・・とおじゃまします、
「んんぅぅぁぁっ・・・!!」
家庭でも職場でも信頼され、テキパキと家事や仕事をこなしてくれる、
本当に真面目で清楚な美しい奥さま、
朗らかで可愛らしい笑顔と、いつも丁寧で優しい受け応えに、
周囲の皆さんから慕われて、
李奈ちゃんが愛するご主人も含めて、周囲には熱烈なファンが大勢いるのに、
普段のお嬢さんを知る人達には、天地がひっくり返るような、
淫らで、ふしだらな姿、
絶対に信じられない光景が続いています・・・
悪代官に拘束されて、何一つ抵抗できない格好で、
目隠しをされた、このM字開脚の恥ずかし過ぎる姿で、
極太ディルドくんの先っぽを、にゅるっっ・・・と、
淡いピンク色の柔らかい肉ひだの内側にねじ込まれて、
少しずつ、少しずつ、ゆっくり、にゅぷっ・・・と
「んんぅぅぁぁっ・・・はぁぁぅぅっっ・・・」
変態おじさんのなすがまま、
左右にひねりを加えられながら、ゆっくり、ゆっくりと、
奥へ奥へとねじ込まれて、押し込まれて、
とうとう、悪代官に一番奥、お嬢さんが一番大好きな【秘密の扉】を探り当てられて、
「はぁぁぅぅっ・・・ダメぇぇっっ・・・!!」
肌色の「ディルドくん」の頭の先っぽで、その【秘密の扉】をコンコンとノックされた、
その瞬間・・・
「ダメぇっ、ダメぇっ!!イクぅぅっ・・・!!」
「そこぉっ、ダメぇぇっ、イクぅぅっ・・・!!」
またまた連続アクメ、快楽責めが始まります。
目隠しされて、身動きできない、そして抵抗できないお嬢さんは、
悪代官に好き放題にもてあそばれる、若く美しいくノ一を、しっかり演じてくれます、
にゅぷっ、にゅぷっ、ジュポっっ、ジュポっっ・・・
もう、周囲のブースの皆さんには隠しようがありません!!
「明らかにあの音」とわかる、卑猥過ぎるわいせつな、ジュポっ、にゅぷっ・・・を響かせて、
そして、あの発情期の処女(少女)の匂いを、
あの独特の酸っぱい無洗の匂いを周囲の皆さんにも気付いてもらいながら、
M字開脚どころか、足をカエルさんのように、さらに大きく開かされて、
ジュポっっ、にゅぷっっ、ジュポっっ・・・
「はぁぁぁぅぅっ・・・ダメぇぇっ・・・ダメぇぇっっ・・・!!」
「イヤぁぁっっ、そこぉっ、ダメぇぇっ、イクぅぅっっ・・・!!」
まさに、ジャストフィットの「ディルドくん」にリズム良く連続で奥を突かれて、
同時に、きれいなお碗型のおっぱいの、円錐型の頂点、豆粒くらいのピンク色の乳首を、
悪代官に吸われて、吸われて、舐められて、
「ちくびぃ、ダメぇぇっ・・・イヤぁぁっ、ダメぇぇっ・・・!!」
「またぁっ、ダメぇぇっ、ダメぇぇっ、イクぅぅっっ・・・!!」
また、ドサッという身体すべての力が抜けてしまう音、
「・・・・・・・」
また、静かな静かなネットカフェらしい静寂が訪れて、
かすかな、少女のような可愛らしい寝息が聞こえてきます(笑)
はい、今日三度目の失神でした(//∇//)
プレイのあと・・・
帰りの電車の中、大満足で意気揚々とした表情の「ディルドくん」「バイブくん」の二人に比べて、
ちょっとうつむき加減でショボンとしている、おじさんの「恵方巻きくん」の表情が、とてもとても対照的でした(笑)
【今回も長編にお付き合いいただいてありがとうございました・・・終わり】
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