最高のエッチ体験告白

【李奈ちゃん再び ⑦】


まさかまさかの【顔騎失神】という、第１ラウンドの結末・・・


お嬢さんの「立て四方固め」で一本取られてしまいましたが、なんとか一命を取り留めたトーマス(笑)


次の第２ラウンドは立ち直って、すかさず反撃に出ます。


目を覚ました李奈ちゃんは、いきなり両手首をネクタイで縛られて、


その手首を部屋内、壁の上部のハンガーフックに固定されて、


身動きできない状態で膝立ちさせられたまま、


さらにアイマスクを装着させられた姿で、トーマスのねちっこい責めが始まります。


上部に両腕を固定されているお嬢さんの無防備な上半身を、


変態おじさんのいやらしい指先、10本の触手が、蛇のように這いまわります。


おへそ辺りから背中、背中から脇腹、脇腹から脇の下へ・・・


「んんぅぅぁぁっ・・・！！」


両腕をバンザイさせられている、そのきれいに処理された、


シルクのように、真っ白でツルツルの脇の下は、


もっともっと丁寧に、ツツーっ、さわさわっ、ツツーっ・・・


「んんぁぁっっ・・・はぁぁぅぅっ・・・」


おっぱい周辺は、敏感な乳輪付近は絶対に避けて、


下乳から横乳、横乳から肩、肩から首筋、首筋からうなじ、うなじから耳たぶへ、


「はぁぁぁっっ・・・んんぅぅぁぁっ・・・！！」


耳たぶから両腕、そしてハンガーフックに固定されている両手首まで、


上半身をくまなく焦らされて、くすぐられて、


またまたすぐにスイッチが入ってしまいました(//∇//)


昼下がりの、静かで落ち着いた雰囲気のネットカフェ、開放された空間で繰り広げられる、


あまりにも可愛らしい新婚の奥さまと、変態おじさんの怪しい秘めごと、


目隠しをされて、両手の自由を奪われたまま、変態おじさんの卑猥な触手は、


また、たっぷり焦らされた、奥さまの敏感過ぎるたわわなおっぱいへ・・・


声も出せない、身動きできない姿で、柔らかい生地のキャミソールの上に浮かび上がる、


美しい円錐形の頂点のポッチを、10本の触手で探り当てられて、摘ままれた瞬間、


ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・


「んぅぅっ・・・ダメぇっっ・・イクぅぅっっ・・・！！」


両手の自由を奪われたままの姿での、おじさんの容赦ない乳首責めに、


逃れようとすればするほど、縛られている手首のネクタイがきつく締まって、


逃れることができないまま・・・


おしゃれなキャミソールをめくられて、


とうとうモンブランケーキのような二つのおっぱい・・・


知らないおじさんに、頂点の淡いピンク色の、きゅっと尖ったマロンから食べられてしまいます。


「はぁぁぁっっ・・・ダメぇっ・・・イクぅぅっっ・・・！！」


「んんぅぅぁぁっ・・・！！またぁっ、ダメぇぇっっ・・・！！」


左右のモンブランケーキを交互にいただきながら、今度は指ち◯ぽくんが、


熱い蜜をたっぷり溢れ出している「生マン」におじゃまします、


にゅぷっ、にゅるっ、にゅぷっ・・・


「はぁぁっっ・・・そこぉっ、ダメぇぇっ、イクぅぅっっ・・・！！」


両手を拘束されての、まさしく快楽責め、アクメ地獄のシーン・・・


「んんぅぅっ、はぁぁっっ、またぁっ・・・ダメぇぇっ・・・！！」


もちろん、変態おじさんがモンブランケーキをいただく音も


「ちゅぱっ、ちゅぱっ、ぢゅるるっ・・・」


指ち◯ぽくんも負けずに「くちゅっ、にゅるっ、ぢゅぽっ・・・」


お嬢さんの切ない吐息、可愛らしいあえぎ声も加わってのアンサンブルが、


二人の部屋から開放された空間へ、周囲の静かな皆さんのお部屋へ、


しっかりと響きわたります(//∇//)




【まだまだ続きます】




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