【李奈ちゃん再び ⑥ 上四方固めで一本負け!!】
皆さんが読書を楽しんだり、新聞や雑誌を読んだり、
会社の会議の資料を作ったり、さまざまな勉強をしたり、
とても静かで、落ち着いた雰囲気の昼下がりのネットカフェ、
その薄暗い本棚の奥から、漏れて聞こえてくる、
卑猥過ぎる、お嬢さんの熱い◯◯汁の音、生々しい「ジュポっ&ニュプっ」サウンドとともに、
敏感姫の、びくんっ、びくんっ・・・という全身の小刻みな震えが、
あまりにも激しく強くなって、本棚から遠く離れた場所からも、
いよいよ、はっきりわかってしまいそうな危険を、おじさんは急に察知して、
本棚でのプレイを一旦終息、
二人はそれぞれ部屋に戻って、つかの間の休息です、
大量に溢れさせてしまったお嬢さんはしっかりと水分補給の時間(笑)
10分ほどのクールダウンのあと、次はいよいよ個室でのプレイに移ります。
眠っている(寝たふりの)李奈ちゃんの部屋に、痴◯おじさんが忍び込んでの夜這いプレイのスタート、
ノックもせずに、こっそり李奈ちゃんの部屋に侵入、照明を落としてブランケットをかけ、
静かに寝ている(寝たふりです、笑)お嬢さんのそばに忍び寄って、
ブランケットの裾からちょっとだけ顔をのぞかせている足の裏(素足です)を見つけて、
指先で、ツツーっ・・・こちょこちょっ・・・
たったこれだけで、敏感姫はびくんっ、びくんっ!
真っ白で可愛らしい足と、その足の裏をソフトなフェザータッチで、
さらに、ツツーっ・・・こちょこちょっ・・・さわさわっ・・・
「んんぅぅっっ・・・」
ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・
一瞬でスイッチが入ってしまった李奈ちゃんは、おじさんから渡されたアイマスクを自分でそっと装置して、
おじさんが用意した二枚の清潔なバスタオルの上に導かれ、静かにお尻を突き出して、恥ずかしい四つん這いのポーズ、
きれいでおしゃれなスカートを背中まで捲り上げられて、
ネットカフェのほのかなあかりの下で、その真っ白なきれいなお尻、
丸くて形が良い、ちょっと大きなお尻を痴◯おじさんの目の前にに晒して、
さらに、太ももの裏側と内側、股間ギリギリから下着のラインを、
敏感な部分には絶対に触れないように、丁寧に丁寧に焦らされて、
「んんんぅぅぁぁっ・・・」
目隠しされた四つん這いの姿のお嬢さん・・・
おじさんの10本の触手に、好き放題に焦らされに焦らされて、
「んんっっ・・・はぁぁっっ・・・」
下着のクロッチの真ん中から、またキラキラと輝くしずくが溢れ出て、
その熱いしずくが、糸を引きながらポタポタと、バスタオルにしたたり落ちてしまいます。
その◯◯汁にまみれてしまった恥ずかしいパンツをそっと脱がされて、
バスタオルの上に仰向けに寝転んだ、変態おじさんの顔の上に、
今度は焦らされて◯◯汁がたっぷり溢れ出ているおま◯こを、
ゆっくりとおじさんの口を目がけて下ろしてゆきます。
焦らされて、焦らされて、また焦らされた上に、
おじさんの顔の上で「くぱぁ・・・」と大きく広げられて、
硬く硬く尖ってしまった小さな小さな真珠の粒を、
名前も知らないおじさんに剥かれて、そして吸われてしまった瞬間・・・
「はぁぁぁっっ・・・イクぅぅっ・・・!!」
おじさんの顔にまたたっぷり◯◯汁を溢れさせながら、
「んんぁぁぁっっ・・・ダメぇぇっ、イクぅぅっ・・・!!」
アイドルのような、こんなに可愛い顔をしていながら、
カエルさんのような、変態じみた格好で、おじさんの舌先に、硬く硬く勃起させてしまった、
淡いピンク色の真珠の粒を擦り付けてしまいます、
「はぁぁぁっっ・・・そこぉっ・・・ダメぇぇっっ・・・!!」
おじさんの口元や顔を◯◯汁まみれにさせてしまいながら、
さらにグリグリと擦り付けて、擦り付けて、また擦り付けて・・・
さらに、下から伸びてきた、変態おじさんの10本の触手に、
足先からきれいなふくらはぎ、太ももの内側からお尻、くびれた腰から背中まで、
クンニをされながら、フェザータッチでツツーっ、さわさわっ・・・
「んんぅぁぁ・・・、はぁぁぁっっ・・・!!」
解放された空間、静かで落ち着いた雰囲気のネットカフェのブース席、
もちろん、周囲で聞き耳を立てているはずの皆さんにもよく聞こえるように、
「ジュルっ、ジュルっ、じゅるじゅるっ・・・!!」
「ピチャっ、ピチャっ、びちゃびちゃっっ・・・!!」
下品で恥ずかし過ぎる、AVのような、あのわいせつな「クンニ音」を聞こえるように、わざと立てられて、
「イヤぁぁっっ・・・ダメぇぇっっ・・・ダメぇぇ・・・!!」
もう連続アクメは止まりません(//∇//)
純真、無垢な美少女の身体を、好き放題に這いまわる変態おじさんの10本の触手に、
可愛らしい敏感姫の・・・
足先からきれいなふくらはぎ、太ももの内側からお尻、くびれた腰から背中まで、
クンニをされながら、フェザータッチでツツーっ、さわさわっ・・・
その触手はとうとう、焦らしに焦らされたお嬢さんの、きれいな円錐形のたわわなおっぱいへ・・・
おじさんに硬く硬く勃起させて、ピンク色に充血させたクリを吸われながら、
とうとう、きれいなお碗の形のおっぱい(まだまだ発育中)の一番敏感で、李奈ちゃんが大好きな部分、
硬く硬く尖らせてしまった、その先端の両乳首を摘ままれてしまった瞬間・・・
「はぁぁっっ・・・!!ダメぇぇっっ・・・!」
「イクぅっっ・・・!!イクぅぅっっ・・・!!」
「イヤぁぁっっ・・・!!ダメぇっっ・・・!!」
「またぁっ・・・ダメぇっ、ダメぇっ・・・イクぅぅっっ・・・!!」
その直後・・・
ドサッ・・・という音とともに、
李奈ちゃんは、おじさんの顔に◯◯汁まみれのおま◯こを押し付けた格好、
シックスナインのポーズのまま(もちろんトーマスはズボンのままですが)
失神してしまってました(//∇//)
李奈ちゃんが失神(気を失って)したあと、その眠りがだんだん深くなるにつれて、
彼女の全身の力が抜けてしまって、その全体重が、トーマスの顔面へ・・・
ぬるぬるの温かいおま◯こで、口元と鼻を完全にふさがれて、
「んんんぅぅっ・・・」と窒息寸前のピンチ!!
柔道の寝技でいうと【上四方固め】
まさに、この技で李奈ちゃんに「一本」取られてしまいましたが、
正直言って、このまま窒息して昇天・・・
あの世に召されてもいいかな・・・
というくらい、トーマスおじさんが天国に一番近付いた瞬間でした(//∇//)
【まだまだ続きます】
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