声を必死で我慢しながら、何度も何度も激しいアクメを繰り返して、
なんとなんと、おじさんのスラックスの膝頭から太ももにかけて、
まるで、お漏らしをしてしまったかのように、
今回は梨くらいの大きさの巨大な染みを付けて、汚してしまったお嬢さん、
また、大きく肩を上下に震わせての激しい余韻が続いています。
まるで【non-no】の表紙から、そのまま飛び出して来たような、おしゃれな可愛らしい服に身を包んで、
肩まで伸びたさらさらの長い黒髪は、美しい髪飾りとリボンで、きれいに整えられて、
すぐ後ろの通路から見えている後ろ姿は、清楚で真面目な美少女が、
本棚の奥で、普通に大好きな漫画の本を静かに立ち読みしているだけ、
ごく当たり前な、見慣れたネットカフェの光景にしか見えませんが、
実は、その裏側のベンチに座った変態おじさんから、
背後から隠れた、上半身そして下半身、全身を好き放題に悪戯されて、愛撫されて、焦らされて、さらに焦らされて、
今度は、おしゃれなフレアスカートの前をおへそ辺りまで自分自身で捲り上げ、
幼い子供のように、そのスカートのすそを両手で持ち上げさせられて、
とうとう、その紐のような可愛い下着を膝まで下ろされてしまいます。
その瞬間、もわぁぁ~~っ・・・という、あの発情期の女の子特有の酸っぱい匂い(//∇//)
毎回そうなのですが、あの処女というか少女(乙女)独特のこの無洗の匂い、
変態おじさんには、何よりも大好き&何よりもごちそうです(//∇//)
彼女の下腹部、それも陰毛に鼻が触れるくらいまで近付けて、
「すぅぅー、はぁぁー・・・」深く深く深呼吸、
「いやぁぁぁっっ・・・!!」
嫌がるお嬢さんをもっと困らせようと、手に持っている生脱ぎしたばかりの、
ホカホカの湿ったパンツに、今度は変態おじさんが顔をうずめて、
「すぅぅぅーっ、はぁぁーっ・・・」
今度は、もっと大きく深く深く深呼吸(//∇//)
「いやぁぁぁっ・・・!!」
あまりの恥ずかしさに、手のひらで顔を覆ってしまったお嬢さん、
そのぬるぬるの股間には、おじさんが用意してきた、肌色のディルドの先端を押し付けられて、
にゅるっっ・・・
「んんぁぁっ・・・」
ぬるぬるの入り口に先端が触れたまま、彼女の両足を肩幅くらいまで広げさせられて、
ゆっくり少しずつ・・・
ディルドの先端をねじ込まれて、
にゅるっっ・・・にゅるっっ・・・
「はぁぁっっ・・・んんぁぁっっ・・・!!」
薄暗い本棚の片隅で静かにこっそりと、
さらに繰り広げられる、あまりにもふしだらな、美しい新婚の奥さまの昼間の姿、
ゆっくりとした、おじさんのディルドのねじ込みに、自らも腰を沈めながら、
とうとう、奥までズッポリと「ディルドくん」を迎え入れて、
その快感に、全身をびくんっ、びくんっ・・・と震わせて、
「はぁぁっっ・・・んんぅぅぁぁっ・・・!!」
ディルドを握っているおじさんの右手には、
こんなにも可愛らしいお嬢さんの熱い分泌液が、次から次に溢れて垂れて、
あの卑猥な無洗の匂いとともに、ポタポタと床のカーペットに、その滴がこぼれて落ちていきます。
すぐ後ろの通路の足音やカップルの話し声を聞きながら、
そして、すぐ隣の本棚で立ち読みしている複数の男性の気配を感じながら、
「ディルドくん」をズッポリと挿入されて、ジュポっ、ジュポっ・・・
「はぁぁぅぅっ・・・はぁぁっっ・・・!!」
決して本棚では聞くことができない、
ジュポっ、ジュポっ・・・という卑猥過ぎる音を響かせながら、
「はぁぁぅぅっ・・・ダメぇっっ・・・イクぅぅっ・・・!!」
挿入されて、たった一分ほどで「ディルドくん」に逝かされて、
「またぁっ・・・ダメぇっっ・・・そこぉっっ、イクぅっ・・・!!」
「はぁぁっ・・・ダメぇっっ、ダメぇっ・・・またぁっ、イクぅぅっ・・・!!」
もう止まりません・・・
李奈ちゃんの、「連続アクメドラマ」がまた始まりました(//∇//)
【続きます】
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