ほのかな柔らかいあかりの下、ネットカフェの静かな店内の一番奥で、
本棚の支柱に両手で捕まりながら、肩を大きく震わせて、
先ほどの衝撃的な乳首アクメで激しく逝ったばかり、その強い余韻がまだずっと続いているのに、
変態おじさんの10本の指先は、容赦なくお嬢さんの身体全体を、
再び触手が這うような動きをはじめます。
ツツーっ・・・さわさわっ・・・こちょこちょっ・・・
おしゃれなブラウスの脇腹から腰のくびれのライン、腰からお尻、お尻から太ももへ、
太ももから再びフレアスカートの中におじゃまして、
膝の裏側から10本の触手が、ゆっくりと少しずつ、生足の太ももの裏側と内側を這い上がってきます、
「んんぅっっ・・・はぁぁっ・・・」
普段は、性格も明るくてとても素直、表情も優しく朗らかな、まるで天使のように可愛らしいお嬢さんなのに、
どこからどう見ても清楚で、とても真面目そうで、
こんな変態おじさんとは、絶対に一生縁がない世界にいるはずの女の子に見えるのに、
そして、なんとまだ結婚したばかりの奥さま、愛するご主人がそばにいて、幸せいっぱいな新婚生活を送っているのに、
その美しい若妻の、普段の日常生活とは全く正反対の、淫靡でふしだらな世界・・・
本棚の支柱をしっかり握りしめたまま、両手の自由を奪われた状態で、
知らない変態おじさんの、いかがわしい指先に、その美しい身体、全身を好き放題に悪戯されて、焦らされて、
まさに、AVやエロ本に描かれているような、卑猥過ぎる快楽責めを受けながら、
その激しい快感の大きな渦に次から次に呑み込まれてしまう官能的なシーン・・・
「はぁぁぅっ・・・んんぁぁぅっ・・・」
ただでさえ感じ過ぎる、敏感過ぎるそのおっぱいとクリ◯リス周辺を、
何度も何度もねちっこく、焦らされて、くすぐられて、焦らされて、
また焦らされて、さらに焦らされて・・・
感度を「これでもか・・・」というくらいにたっぷり高められて、
そのビンビンに硬く尖らせて勃起させてしまった、きれいなピンク色の部分を、
痴◯おじさんに、こっそり優しく探り当てられた瞬間、
つぶやくような可愛らしい声が漏れてしまいます、
「んんぁぁっ・・・ダメっっ・・・イクっっ・・・!!」
「はぁぁっ・・・ダメっ・・・またイクぅぅっ・・・!!」
たっぷり焦らされた反動で、もう連続アクメは止まりません、
触れるか触れないかの、とてもとてもソフトなフェザータッチで、
トントンっ・・・と軽く悪戯されただけで、
「んんぅぁっ・・・いぃっっ・・・いくぅっっ・・・!!」
本棚の支柱に、真っ白な小さな手でしがみつきながら、
その大きな瞳はしっかり閉じて、全身を小刻みに震わせながら、
「んんぅぅぁぁっ・・・はぁぁっ・・・!!」
変態おじさんの10本の触手、まるで蛇のようなねちっこい【わいせつな行為】に加えて
両足を肩幅に開かされた李奈ちゃんの股間には、
ベンチに座っているおじさんの膝頭が、
真っ白なお嬢さんの太ももの内側を、少しずつ這い上がってきて、
とうとう、股間のお漏らししてしまったような、下着のクロッチ部分にぴったりフィット・・・
そして優しくゆっくり、前後左右にグリグリ・・・
前回のプレイと同様に、おじさんのスラックスの太ももの上に股がって、
股間をグリグリとおじさんの膝頭に擦り付けながら、
感度をたっぷり高められたおっぱいを責められて、
もう、お嬢さんの理性はぶっ飛んでしまっています(//∇//)
「はぁぁっ・・・んんっ・・・はぁぁぅぅっ・・・!!」
とうとう、おしゃれなブラウスのなめらかな生地の上から、たわわなお碗型のおっぱいの頂点、
そのきれいな円錐形の、硬く尖らせた乳輪を摘ままれて、
さらに、その先端の可愛らしい乳首を、トントンと軽くノックされただけで、
おじさんの膝頭に股間をグリグリ擦り付けながら、
「んんぅぅぅ、はぁぁっ・・・イクぅぅっっ・・・!!」
「ダメぇっっ・・・ダメぇっっ・・・またイクぅぅっっ・・・」
彼女のすぐ後ろの通路を何度も通過する人の足音を聞きながら、
そしてすぐ隣の本棚で立ち読みしている人の気配も感じながら、
声を漏らせない静かな雰囲気の中、薄暗い店内の柔らかな照明の下、
ネットカフェの本棚の奥で繰り広げらる、まさに快楽責め、めくるめく官能の世界・・・
ただ、前回はイチゴくらいの大きさだった、おじさんのスラックスの染みは、
今回は梨くらいに巨大化してしまってました!!(笑)
【まだまだ続きます】
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