【李奈ちゃん再び ③】
平日昼間のネットカフェ・・・
前回と同じように、閑散でとても静かな雰囲気を、今日も期待&イメージしていたのですが、
ちょっと予想が外れて、本棚の二人の周囲、すぐ後ろのソファーやオープンスペースには、
新聞や雑誌を広げた、サラリーマン風のスーツのおじさんたちが3~4人くらい、
そしてこちらの本棚のすぐ後ろにも別のおじさん2人ほどが本を探したり、立ち読みをしたり、
李奈ちゃんも、背後の人の気配を感じて、チラッチラッと何度か振り返りますが、
変態トーマスは、この本棚の死角、一番奥のコーナーの小さなベンチに座って、
本棚の片隅で本を読んでいる可愛らしいお嬢さんの後ろ姿、
そのシルエットにすっぽりと隠れて完全なる【安全地帯】に入って、彼女の下半身に向かい合っています。
ネットカフェ独特の、あの柔らかな照明の下で、彼女の両手に開かれたページには、
非道な先輩(女性)アナウンサーの罠にはめられて、拘束されて、陰部と乳輪にたっぷり媚薬を塗られた主人公が、
複数の手下に拘束されたまま、さらに焦らされて焦らされて感度を高められて、
必死で快楽から逃れようとする気持ちとは裏腹に、激しい快感の波に次から次に襲われていくシーン・・・
露骨でリアルな性描写、卑猥過ぎる官能的なシーンを目で追いながら、
知らない変態おじさんに、おしゃれなロングスカートの内側に手を入れられて、
膝頭辺りから真っ白できれいな太ももにかけて(今日はもちろん生足です、笑)
まるで10本の触手のような指先に、悪戯されてしまいます(//∇//)
前回もこの場所で、まさにこのシチュエーションと同じように悪戯されて、くすぐられて、焦らされましたが、
今日はさらに時間をかけて丁寧に、
10本の触手が、まるで蛇のように、
初々しい果実のような新婚の奥さまの真っ白な両膝から両太ももへ、
そして両太ももの内側も外側も8の字を描くように這いまわります。
さわさわっ・・・ツツーっ・・・なでなで・・・
そして下腹部からお尻にかけては、パンティラインギリギリをかすめるように、
さわさわっ・・・ツツーっ・・・なでなで・・・
「んんぅぅぁぁっ・・・」
ちょっと大きめで形が良い、きれいなお尻はさらに丁寧に丁寧に、
まん丸な左右のお尻、その緩やかなカーブに沿うように、
さわさわっ・・・さわさわっ・・・ツツーっ・・・
「んんぁぁぁっ・・・はぁぁっ・・・」
太ももの内側と股間はもっともっと丁寧に、クロッチ部分ギリギリを前後に行ったり来たり、
まさに今話題の「わいせつな行為」・・・
これを何度も何度も繰り返し、たっぷり焦らされて、
「んんっっ・・・はぁぁっっ・・・」
こんなに可愛らしいお嬢さんなのに、ご結婚されて間もない新婚の初々しい奥さまなのに、
すぐ後ろの通路を何度も通過する足音や、カップルさんの話し声が聞こえる中、
そして、すぐ隣の本棚で立ち読みしている人の気配も感じながら、
名前も知らない変態おじさんの、その両手の10本の触手に、下半身をくまなく悪戯されて、くすぐられるたびに、
ビクンっ・・・ビクンっ・・・ビクンっ・・・
はい、今回は前回よりもさらに敏感姫です(//∇//)
その小さな可愛い唇から、卑猥な吐息がつい漏れてしまって、
「はぁぁっっ・・・んんぁぁっっ・・・」
周囲の人の気配を感じて、声を必死で漏らさぬように、我慢すればするほど、
清楚で可愛らしい奥さまの感度はさらに高められてしまいます。
「んんぅっっ・・・はぁぅぅっっ・・・」
李奈ちゃんの敏感過ぎる下半身をくまなく舐め尽くした10本の触手は、
次に上半身に上がっていって、おへそ辺りから脇腹へ、脇腹から脇の下、脇の下から両肩、両肩から両腕、
そして、小さな可愛い手のひら、細い指先まで届いたら、また同じルートで背中から脇腹、おへそ付近まで帰ってきます。
途中の、たわわに膨らんだ大きなおっぱい付近はわざと避けるように、遠回りをされて焦らされて、
下半身を悪戯されて焦らされたように、感じ過ぎるおっぱい、大好きなおっぱいをずっとずっと後回しにされて、
まさに蛇のような10本の触手に、上半身をずっとずっとくまなくまさぐられて、たっぷり悪戯されて、
もう、おしゃれなブラウスの胸元には、ノーブラの二つのポッチがはっきりと浮かび上がって、
「早く触れて欲しい・・・!!」と無言のメッセージを痴◯おじさんに伝えていますが、
もちろん、意地悪なおじさんは見て見ぬふり、その触手は快楽に悶えている新婚の奥さまを、さらに丁寧に焦らし続けます。
敏感過ぎるおっぱいの先端部分、乳輪付近はずっとずっと後回し、
下乳から横乳、脇の下から首筋辺りまで届いた10本の触手は、
セクシーな胸の谷間をゆっくり通って、また下乳へ戻ってきて、このおっぱい全体の円を描く動きを繰り返します。
卑猥過ぎる描写が続くエッチな漫画を両手で広げさせられて、
両手の自由を奪われてしまった、新婚の美しい奥さまが、
本棚の片隅のベンチに座ったままの、名前も知らない変態おじさんに、
好き放題に、感じ過ぎるおっぱいの周囲をまさぐられて、くすぐられて、焦らされているシーンを、
読者の皆さまも、どうかたっぷりイメージよろしくお願いします(//∇//)
感じ過ぎる、敏感過ぎる乳輪付近をしっかり避けられて、
何度も何度もそこを通過してしまう触手に焦らされて、
その円錐形に尖った美しい形の二つのたわわなおっぱいの周囲をくるくると、
中心のポッチギリギリを丁寧に丁寧に避けられて、くるくると、くるくると、
10本の触手がゆっくりとソフトに、まさしくフェザータッチでくるくると、くるくると、
「はぁぁぅっっ・・・んんぅぁぁっ・・・」
少しずつその円運動のコースの半径がが、わずか数ミリずつ小さくなっていって、
その触手の円を描くスピードも少しずつ速くなって、
とうとう、おしゃれなブラウス(欅坂46のステージ衣装のような)の柔らかい生地の上に浮かび上がる、
二つのポッチをおじさんの指先に優しく捕らえられた瞬間・・・
「はぁぁぅぅっっ・・・!!んんぁぁ・・・!!」
ドサッ・・・という李奈ちゃんが立ってられずに、本棚に強く掴まる音とともに、
今回も、最初のアクメは激しい乳首アクメでした(//∇//)
【続きます】
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