最高のエッチ体験告白

【李奈ちゃん再び ②】


当日の朝を迎えて、前回の待ち合わせの時と同じタイミングで、李奈ちゃんへ出発メール、


おはようございます。

出発して◯◯に向かっています。

予定どおり◯◯時に着きそうです(//∇//)

トーマス


なんとなんと、ここでハプニング！！



おはようございます

すみません！寝坊しました！！m(_ _)mm(_ _)m

開始時間遅れますm(_ _)mm(_ _)mm(_ _)m

時間わかり次第また連絡します！



というメールがすぐに届きます(笑)




大丈夫ですよ(//∇//)

こちらはゆっくり準備していますので、どうか慌てないで来てくださいね(笑)

トーマス





すみません！
◯◯時◯◯分に◯◯駅に着きます！





本当に慌てなくて大丈夫なので、食事とかお茶とかで落ち着いてからの入店でも全然OKです！！(笑)

こちらは今入店しました。

前回と同じように本棚チェックしています(//∇//)





ありがとうございます、こちらもいま入店しました、

ご飯はお陰様で食べてこれました！笑笑
部屋入って、お茶飲んで、ゆっくりしてから、ですね！

今日は、黒のブラウスにピンクのロングスカートになりました

まずは、ベンチではなく、本棚スタートが良いんですが、大丈夫ですか？

また、今日フェチ欲もすごくて、、、
少しくすぐって欲しい気持ちもあります、、、(//∇//)





はい、お茶を飲んで落ち着いた頃にまたメールをいただけたら嬉しいです。

ロングスカートありがとうございます。

本棚スタート了解しました！！

はい、たっぷりくすぐって焦らさせていただきますね(//∇//)

あと、おもちゃを準備していますが、封を切ってもよいでしょうか？

新品の証明が必要でしたら未開封のままチェックしていただきますよ(笑)

トーマス





全然です笑笑

封を切っていただいて大丈夫ですよ笑笑





ここのネットカフェの本棚には、エッチな漫画や小説、そしてホッ◯ミルクや快◯天、ペンギ◯クラブなどなど、


トーマスが大好きな月刊のエロ漫画雑誌が、ひっそりと並べてあって、


さらに、わりとメジャーな先生の同人エロ漫画(コミック)も目立たぬように置いてあります。


今回は、クリムゾン先生の名作、
【気が強い女性アナウンサーが屈辱に耐えられなくなるまで】を見つけて、


前回と同じように◯◯番のコーナーの本棚の目の高さに、一冊だけ横に倒して置いておきます。




ありがとうございます。

◯◯時スタートいかがでしょうか？

今日は濃紺のスラックスに淡いブルーのシャツ＆ストライプのネクタイです。

前回と同じ◯◯番の棚にエッチな本を横においていますので、読んでいてくださいね(//∇//)

トーマス





このメールの数分後に李奈ちゃんが◯◯番の本棚に到着して、


その本棚で見つけた、あのリアルな性描写のエロ漫画をこっそりと読み初めます。


ほのかな照明に照らされた李奈ちゃんの後ろ姿・・・


メールで教えてくれたとおりの、黒のおしゃれなブラウスに、ちょっと透けている淡いピンクのロングスカート、


まるで欅坂46のステージ衣装のような可愛らしいコスチュームときれいに整った長い黒髪のお嬢さんが、


その卑猥なエロ漫画をしっかり両手で開いて、巻頭からの卑猥過ぎるページを読み耽ります。





舞台は某大手テレビ局・・・





新人の、気が強い美人＆巨乳アナウンサー(宇佐美みく)が、陰湿な先輩アナウンサーの罠にはめられて、


拘束され、陰部と乳輪に媚薬を塗られ、複数から責められ、敏感な乳首を調教されて、陵辱されて、


とうとう、激しい乳首アクメとクリアクメ、中イキを何度も何度も繰り返す、まさに快楽責め＆陵辱プレイの連続・・・


リアルで卑猥過ぎる官能シーン、恥ずかし過ぎる姿で乳首アクメを続けて、


深い深い淫極へ堕ちてしまう主人公の、悔しさと恥ずかしさ、そして背徳感たっぷりのシーンの連続、




もう、卑猥過ぎるストーリーに引き込まれて、読みながら下半身をもじもじと震わせてしまっています。


ヒロインの宇佐美みくアナウンサーが、局アナの先輩の罠にはめられて拘束されて、


その手下に、ただでさえ感じ過ぎる乳輪とクリに、たっぷりと媚薬を塗られてしまうシーン、


そのページをしっかり見開いたまま、


背後にそっと忍び寄った、


知らないおじさんのいやらしい指先に、静かに悪戯されてしまいます。


右のお尻から左の太ももへ、左のお尻から右の太ももへ、


まん丸で大きな形の良いヒップラインに沿って、横８の字の形で、


ゆっくりとゆっくりとソフトなフェザータッチの刺激を受けて、


ビクンっ・・・ビクンっ・・・


はい、今日も前回のプレイにまさる敏感姫です(//∇//)


卑猥過ぎる性描写、主人公の宇佐美みくが、ついに媚薬をたっぷり塗られた乳首を探り当てられて、


嫌がりながらも、そして抵抗しながらも、アクメ地獄に堕ちていくシーンをしっかり目に焼き付けながら、


痴◯おじさんに、背中から脇腹にかけて、おしゃれなブラウスの柔らかい生地の上から、


ツツーっ・・・さわさわっ・・・


ビクンっ・・・ビクンっ・・・


薄暗い照明の中、お嬢さんの背後から伸びてきた卑猥な触手は、


脇腹から脇の下をくすぐるように通過して


お約束のノーブラの横乳から下乳の乳腺のラインを、


ツツーっ・・・さわさわっ・・・


ビクンっ・・・ビクンっ・・・ビクンっ・・・


露骨な性描写のエロ漫画を、両手でしっかり広げて読んでいる、お嬢さんの真横に立って、


とうとう李奈ちゃんの敏感過ぎるおっぱいの周囲をくるくると、くるくると、


もちろん、一番触って欲しい、きれいな円錐形の尖った部分はずっとずっと後回し、


わざと、そのぷっくりと膨らんだ乳輪ギリギリをたてよこななめに通過して焦らします。


「んんぅぅっ・・・はぁぁっっ・・・」


静かな本棚のひっそりとしたコーナーに、お嬢さんの可愛らしい吐息が漏れてしまいます。


変態おじさんのいやらしい触手は、乳輪ギリギリをかすめるように通過して、


ビクンっ・・・ビクンっ・・・


脇から肩、肩から首筋、首筋からうなじ、うなじから耳たぶへ、


「んんんぅぅぁぁっ・・・」


頬を上気させ、淡いピンク色に染めた、川栄李奈ちゃんの◯◯◯型のシルバーのおしゃれなイヤリングが、


痴◯おじさんの卑猥な指先の動きに合わせるかのように、振り子のように揺れて揺れて、


李奈ちゃんの切ない表情を、より一層官能的にキラキラときらめかせています。


二人のすぐ後ろの通路を通過する、来店客やお店のスタッフさんの足音を聞きながら、


声を必死で我慢しながらの、こっそりドキドキ焦らしプレイが続いていますが、


今日は前回と比べて、かなり来店客が多いみたいで


背後からの痴◯プレイは、これ以上はリスクが大きすぎて危険と覚ったトーマスは、


前回と同じように、本棚の奥のベンチに座って、


今度は李奈ちゃんを正面から・・・


はい、10本の触手すべてを使っての焦らし＆痴◯プレイに切り替えます(//∇//)




【続きます】




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