リクあったので続き書きます。
巨漢K君のイチモツはまだ半立ちで巨漢にありがちな粗チンにみえた。そのイチモツを咥え込み、ミカの頭が前後に動きはじめる。ヤリマン顔のミカにはFはしっくりきていたが、それよりも久しぶりの女の口ま○こを味わっているK君の顔もみるに耐えない。その後私のイチモツをミカに近づけると言葉は言わなくとも咥え出す。K君のイチモツをみると粗チンと思われていたイチモツは長さはさほどではないが『ぶっとい』。
さて、ここから本番の話をしていきます。ミカと私も初対面だったが、何度もやりまくってるカップルかのように当たり前の生挿入開始。性欲が半端なかったミカのマ○コはヌルっと初対面チ○ポも受け入れる。ミカは正常位で両腕を上にあげ、好きにしていいよと言わんばかりに私の腰振りに身を委ねてアエギ声を出している。3人で遊ぶメリットを利用したくなり、「K君、俺入れてる間ミカのア○ル舐めしといてもらっていい?そのほうが締まるから」K君がアナルを舐めはじめると、思った通りミカの膣壁がほどよくイチモツを締めはじめた。
※元投稿はこちら >>