そんなことがあっても、取り立てて妙な雰囲気になるわけでもなく、ただ仲の良い家族が少しエッチなやりとりをしたような雰囲気で、時間が過ぎていきました。彼女のダイエットチェック訪問は、それからずっと、週に1~2階のペースで続きました。夏場にタイトなTシャツを着ているときは、白い下着が透けて見えて、自分の体の上に乗ったり自分になついてじゃれついてくると、若い女の子のお風呂上がりの匂いがすることもありました。そういうことがあると、私は、内緒で、彼女をオナニーのおかずにしていました。
でも、私と彼女との関係は、同じ部屋でちょっとエッチなことをしているだけの、楽しい雰囲気の年の離れた家族のような関係のままでした。性的な話も少しはしたことがあります。彼女が過去にして嫌だったセックスの話とか、私の好きなセックスのシチュエーションとか、そういう他愛のない話をしました。ただ、知らない人が見れば、42歳のおじさんと17歳の少女がカップルのようにベタベタして話をしていたのだと思います。
2回ほど、少しだけいつもと違う性的なこともありました。
秋ころ、いつものように私の上にまたがっていたYちゃんが「セクシー下着ってどう?」という話をしてきたので、私は「むしろ地味っていうか清楚な感じ下着つけてる人がエッチになってく姿の方がエロいと思うけどなぁ。」という話をしたところ、Yちゃんは「Yの下着でも興奮するの?」と聞いてきました。私が「そりゃするよ。普通に見たらYは相当かわいいし、普通だろ。」と答えたところ、Yちゃんは「それじゃ見て。」と言って、パジャマの前のボタンを全部外して、前がはだけた状態の体を見せてくれました。彼女の胸はBカップくらいの大きさで、胸のふくらみにピッタリ合った3/4カップの白っぽいブラジャーに包まれていました。私は、彼女の素肌を見て静かに興奮し、まじまじと彼女の胸からおなかにかけてに見とれていました。私が「きれいだな。」というと、「オナニーのおかずになる?」と聞いてきたので、私は「うん、今晩するよ」と答えました。私はほどよく勃起していましたが、だからといってYちゃんとそのままどうこうなろうという気持ちもなく、その後は、前をはだけたまま私にもたれてきた彼女の頭をなでたり、一緒にスマホを眺めたりして、時間を過ごしました。
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