【今年も新春クンニ初め 最終章です】
四つん這いの、恥ずかし過ぎる姿勢でのクンニと両乳首責め、この体勢での激しい快楽責めのあと、
今度は仰向けの姿勢に身体を入れ替えられて、
ネットカフェ独特の、あのほのかなあかりの下で、
とうとうスカートも脱がされてしまった李奈ちゃんの真っ白な下腹部を、
産婦人科医師のような、丁寧でねちっこい、いやらしい診察が始まります。
アイマスクをさせられたまま、
両脚を大きく広げられて、その膝頭を李奈ちゃん自身にしっかり持っていただく、
まさに、診察台で身動きできない、恥ずかし過ぎるM字開脚のポーズ・・・
こんなに可愛らしい新婚の奥さまが、
薄いうぶ毛のような小さな陰毛と、
まるで処女のような、そして少女のような淡いピンク色の美しいおま◯こを
ネットカフェの解放された空間の、柔らかな照明の下に晒されて、
その中心部からは、キラキラと輝く美少女の分泌液が溢れてこぼれては、
真っ白なお尻に敷かれたバスタオルに、次から次に吸い込まれていきます。
自分自身で膝頭をしっかり押さえて、身動き取れない、M字開脚の姿のまま、
変態医師に、犬のように「クンクン」と、無洗のおま◯こに鼻を近づけられて、
あの濃厚な恥ずかしい匂いを、おじさんに嗅がれるたびに、
「いやぁぁっっ・・・!!」
透明の熱い滴が、さらにタラリタラリと溢れて、バスタオルに向かって流れていきます。
髪の毛の先から足の爪の先まで、まさに全身が性感帯の敏感姫・・・
その敏感姫のおまんこは・・・
そうです、皆さんのご想像どおり、
まさに【もっともっと敏感姫】でした(//∇//)
変態医師に「くぱぁぁぁっ・・・」と広げられての診察、
その柔らかな包皮を左右に広げられて、そして丁寧に丁寧に剥かれて、
ようやく姿を見せてくれた、可愛らしい淡いピンク色の真珠の粒を、
今度は優しくソフトに、ゆっくり吸われます。
「んんぁぁっっ・・・はぁぁんんっっ・・・!!」
ストローで静かにちゅるちゅると吸うように、
そのお米の粒くらいの可愛らしい真珠の粒を、
変態医師に吸われて、吸われて、そっと吸われて・・・
30秒ほど吸われたところで、
「んんぁぁっっ・・・はぁぁぅぅっ・・・!!」
またまた、敏感姫の連続アクメドラマが始まります(//∇//)
吸われて、吸われて、吸われて、トントンっ、トントンっ・・・
小さな小さな真珠の粒を舌先でトントンとソフトにタンギンクされて、
「はぁぁぁっっ・・・んんぁぁぁっ・・・!!」
こんなに小さくて可愛らしいクリなのに、変態医師に吸われて勃起させられて、
その硬く尖った先っちょを、今度は舌先でトントンされて、
「はぁぁぁっっ・・・んんぁぁぁぅっ・・・!!」
何度も何度も繰り返される、クンニアクメの快楽責め・・・
ネットカフェの解放された空間の中、
静かな静かな両隣の部屋、周囲の部屋で、
声をひそめて聞き耳を立てているギャラリーの方々にも、わざと聞こえるように・・・
「ぢゅるっ・・・ぢゅるるぅぅっ・・・!!」
「ぺちゃっ・・・ぺちゃぺちゃっ・・・」
「はぁぁぅっっ・・・んんぁぁっっ・・・!!」
クンニおじさんの卑猥で下品すぎるあの音と、
アクメのたびに、つい漏れてしまう、
お嬢さんの可愛らしい、そして切ない喘ぎ声のハーモニーが周囲に響きます(//∇//)
あまりにも露骨な音色に、当然奥さまは嫌がる素振りを見せますが、
その身体は、その恥ずかし過ぎる卑猥な音色にも、さらに感度を高められて、
ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・と激しい反応を続けています。
とてもとても小さくて可愛らしいクリなのに、変態医師にプックリとその包皮を剥かれて、
硬く硬く勃起させられてしまった淡いピンク色の真珠の粒を
丁寧に丁寧に吸われながら、
とうとう、先生の指ち◯ぽを挿入されての触診が始まります。
ヌプヌプっと挿入された中指、指ち◯ぽに、最初はちょっと違和感があったみたいで、
「もうちょっと奥です・・・」
「もうちょっと上です・・・」
「その手前、そうっ・・・そこっ!!」
先生の指ち◯ぽを丁寧に誘導してくれて、
「そこっ・・・そうっ・・・そこっ・・・Gスポット・・・!!」
とうとう、おじさん先生のいやらし過ぎる触手にズッポリと蜜壺を探り当てられて、
くちゅっ・・・にゅるっ・・・くちゅっ・・・
「はぁぁぅぅっ・・・いぃぃっっ・・・!!」
李奈ちゃんの口元を必死で押さえている、その両方の真っ白な手のひら、
その左手の薬指にキラキラと輝くダイヤの指輪も
ブルブル震わせながらの、指ち◯ぽでの連続アクメが、また始まって・・・
もう止まりません・・・
「はぁぁぁぅぅっ・・・!!」
指ち◯ぽでくちゅくちゅされながら、自分自身でブラウスを脱いで、キャミソールもたくしあげて、
真っ白な、きれいなおわん型のおっぱいを、変態医師の口元に、自分からそっと近づけて、
とうとう、おっぱいも同時に吸われての、指ち◯ぽくちゅくちゅっ・・・
「んんぁぁぁっ・・・はぁぁぅぅっ・・・!!」
きれいにプックリと膨らんだ、円錐形の乳輪と乳首をちゅるちゅるとを吸われる音、
おっぱい全体をいやらしくペロペロと舐められる音、
じゅぽっ・・・じゅぽっ・・・とGスポットを責められる、指ち◯ぽの音、
そして、少女のような可愛いアクメの喘ぎ声、
ネットカフェの静かな静かな、解放された空間に、弦楽四重奏曲の美しい官能的なハーモニーが流れます、
左右の両方の乳首を吸われ、指ち◯ぽで奥の蜜壺をクチュクチュされての、
三点同時の快楽責め、連続アクメが延々と続いている中、
変態医師から、とうとう右手中指、指ち◯ぽの触手のような動きに、
左手中指でのクリ責めを加えられて、
さらに、きれいなお碗型のおっぱいの先端に、その真っ白な両手を導かれて、
とうとう自分自身で感じ過ぎる乳輪と乳首をコリコリと・・・
おじさん先生の触手に、おまんこの奥とクリを同時に責められて・・・
大好きな両方の乳首オナニーの刺激も加わって、
そうです、まさに四点責め・・・
「はぁぁぅぅっ・・・うぁぁぅぅっ・・・!!」
つい先ほど会ったばかりの、名前も知らないおじさんに、
昼間のネットカフェの、こんなに解放された空間で、
こっそり、そしてねちっこく悪戯されて激しく感じてしまう、
あまりにも美しい新婚の奥さまの、あまりにも卑猥でふしだらな姿、
自分自身の、プックリと膨らんだ、その淡いピンク色の両方の乳首をコリコリしながら、
「んんぁぁっっ・・・!!はぁぁぅぅっっ・・・!!」
激しく激しく、全身をのけぞるようして、深く深く逝っていただきました(//∇//)
突然、ドスン・・・!!という音が響いて、
今まで激しくのけぞりながら、ブルブルと痙攣しているように震えていた李奈ちゃん、
静かに横たわってしまって、とうとう身動き一つしなくなってしまいました。
おそるおそる彼女の鼻先に手をかざすと、確かに息をしています。
なんとなんと、失神しちゃってました!!
すやすやと、可愛らしい寝息をじっと傍らで聞かされるサプライズ(笑)もありましたが、
それから30分ほどして、自然に目が覚めてくれて本当に良かったです。
内心ホッとしました(笑)
【エピローグ】
お正月、この年明けから、まさに初夢のような
【新春クンニ初め】を体験させていただいて、
感動と感激の新年スタート、一年を占う本当に幸先の良い【クンニ初め】本当にありがとうございました(//∇//)
ただ、あまりにも夢のような出来事に、
まるで、キツネにつままれたような、
まさに初夢、そうそう、本当に夢だったのではないだろうか?
・・・と自問自答しながらの帰り道、
電車の中で、ふと目を落としたトーマスのズボンの膝の上には、
なんとなんと、あの李奈ちゃんが残してくれた可愛らしい赤いお印が二つ・・・
ちょうど小粒なイチゴくらいの大きさと形の、赤いお印が二つ並んでいて、
本棚の片隅での、お膝にグリグリと彼女の熱い股間を擦り付けられた・・・
あの夢のような出来事が、現実だったこと・・・
おキツネさまではなく、本物のお嬢さんだったこと・・・
・・・を無言で伝えてくれています(//∇//)
そして、その数日後がイチゴの日という偶然!!
李奈ちゃんにイチゴの日の素晴らしいプレゼントをいただいて、
ズボンに染み付いた、そのイチゴの甘い香りを、自宅の寝室でこっそり嗅ぎながら・・・
1月15日が過ぎて、かなり経ちますが、トーマスだけはイチゴの日が毎日続いています、はい・・・(笑)
【おしまいです】
読者の皆さま、長編のお付き合い本当にありがとうございました。
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