【今年も新春クンニ初め ⑦】
本棚での 、恥ずかしさと背徳感たっぷりの快楽プレイを、しっかり楽しんでいただいたあと
ここで二人はようやく小休止、お互いの部屋に戻って、
トイレと水分補給を済ませて、つかの間の休息の時間、
ここで、李奈ちゃんからのメールが届きます、
ごめんなさい
生足で行くって言ったの忘れて
外から来たタイツそのまま履いて行っちゃいました笑笑
それでも感じまくっちゃった笑笑
部屋で寝っ転がってます
とてもとても可愛らしい感じかたで、こちらも激しく興奮してしまいました(//∇//)
アイマスクをドアからこっそり入れさせていただきますので、お部屋を暗くして待っていてください。
アイマスクを届けてから5分後くらいにおじゃまします。
トーマス
いよいよ、今回の「お題」に掲げています【新春クンニ初め】のプレイに移らせていただきます。
アイマスクは新品の証明のため、あえて未開封のまま、李奈ちゃんのお部屋に投げ入れて、
およそ五分後に、照明を落として寝た振りをしている、彼女の部屋にノックもせずに静かに侵入、
用意していた清潔なバスタオルを二枚、李奈ちゃんのお尻の下に敷かせていただきます。
お約束どおりにアイマスクを装着していますが、改めて見せてもらう真っ白で透き通るような素肌、
きれいに整った柔らかな長い髪、
そしてスカートから伸びるきれいな生足の先(付け根)には、おじさんのクンニを待つあの潤った部分が、こっそりと蠢いているのか、と思うと、
ドキッドキッとおじさんの鼓動が高まって、激しく興奮して、もうその下半身は硬直しっぱなし(//∇//)
川栄李奈ちゃんそっくりの、あまりにも可愛らしいお嬢さんなのに、
そして結婚されたばかりの幸せいっぱいな新婚の奥さまなのに、
普段は清楚で真面目そう、本当に普通の明るい家庭生活を送っている奥さまなのに、
その彼女が、こっそり夜這いに侵入してきた知らない男の熱い舌先を・・・
うつぶせに寝た振りをしながら・・・
ドキドキしながら静かに待つシーンを、どうか皆さんイメージよろしくお願いします。
夜這いおじさんのいやらしい指先は、お嬢さんの真っ白できれいな足のつま先から、
ツツーっ、さわさわ、ツツーっ・・・というフェザータッチで
つま先から足の裏・・・かかとからくるぶし・・・ふくらはぎから膝の裏側・・・
ツツーっ、さわさわ、ツツーっ・・・
「んんぅっっ・・・んんぅっ・・・」
寝た振りをしながらも、ビクンっビクンっ・・・という敏感姫の素早い反応、
膝の裏側から太ももの裏側、そして太ももの内側は、とくにとくに丁寧に、
ツツーっ、さわさわ、ツツーっ・・・
「んんぁぁぁっ・・・!!」
こんなに可愛らしいお嬢さんが、そのおしゃれなスカートを背中辺りまでめくられて、とうとう四つん這いにされて、
アイマスクで目隠しをされたまま、
ちょっと大きめの、桃のような形の良いお尻を痴◯おじさんの目の前に突き出して、
下着のライン、クロッチのラインギリギリを、さらに丁寧に丁寧に、ツツーっ、さわさわっ、ツツーっ・・・
「んんぁぁっっ・・・!!」
くすぐるようなフェザータッチが何度も何度も、敏感姫の太ももの裏側から太ももの内側、
足の付け根から股間のクロッチギリギリを通過して、丸いお尻のパンティラインから敏感な脇腹まで、
おじさんの10本の触手が通過しては、またその同じルートを帰っていく、
まさに快楽責め、くすぐり責めの官能の世界に、
「んぁぁっっ・・・はぁぅぅっ・・・!!
すぐお隣の部屋、周囲の部屋にも人が何人もいるのに、
そのいやらしい四つん這いの姿をブルブルと震わせながら、
その可愛らしい喘ぎ声が小さく漏れてしまっています。
真っ白なお尻を突き出した、恥ずかしい姿のまま、とうとう李奈ちゃんはパンツと おりものシートを脱がされて、
変態トーマスの目の前に、その淡いピンク色のおま◯こと、Vの字に可愛いく整えられた、ほんのわずかの薄い陰毛を晒してしまいます。
その瞬間・・・
先ほどと同じ、発情期特有の女の子のあの匂い、10代の少女の蒸れた無洗の、あの酸っぱい匂いが、
もわぁぁぁ~~っっ・・・と
部屋中どころか、周囲の部屋、そして通路まで漂います。
その濃厚な匂いの中心の割れ目を、丁寧に丁寧に広げられて、観察されて、
その四つん這いの格好のまま、
今度は、トーマスが仰向けになって、彼女の股間の下に頭をセット、
そして、ゆっくりゆっくり、トーマスの顔の上に彼女の無洗の蒸れたおま◯こを下ろしてゆきます。
可愛らしい陰毛がトーマスの鼻に当たる感じ、
ちょっと柔らかめの包皮をゆっくりと丁寧におじさんの舌先で広げられて、
その奥の、淡いピンク色の小さな真珠の粒を温かい舌先で探り当てられた瞬間、
ビクンっ・・・ビクンっ・・・!!
「はぁぁっっ・・・んんぁぁぅっ・・・!!」
まさに、触れたその瞬間のクンニアクメ!!
これでは、寸止めプレイなど絶対に間に合いません(笑)
四つん這いの姿のまま、トーマスの顔に股間を押し付けるように・・・
李奈ちゃんの一番大好きな部分を、おじさんの触手のような舌先に押し付けるように・・・
また、グリグリっ、グリグリっ・・・と、その股間を擦り付けながら、
さらに、下から伸びてきたおじさんの10本の指先に、感じ過ぎるおっぱいも責められて、
熱い舌先でクンニされながら、両乳首を優しく摘まれた瞬間・・・
ビクンっ、ビクンっ、ビクンっ・・・
「はぁぁぁっっ・・・!!んんぁぁぅぅっ・・・!!」
激しい連続アクメが彼女を襲います。
こんなに静かで落ち着いた雰囲気のネットカフェの真ん中で、
先ほど会ったばかりの知らないおじさんに、
大好きなクリと両乳首を三点同時に責められて、
「んんっっ・・・はぁぁぅぅっ・・・!!」
声を我慢すればするほど、さらに感度が高まってしまって、
今まで体験したことがなかったような強烈なアクメと快感が、
大きな波のように、次々と彼女を連続で襲ってきます。
小さな可愛らしい手のひらで、必死で口元を押さえていますが、
「はぁぁっっ・・・んんぅぁぁっっ・・・!!」
もう、何度逝っていただいたかわかりません(笑)
その真っ白な手のひらもブルブルと震わせていて、
もうその可愛らしい喘ぎ声は周囲にほとんど漏れてしまっています(笑)
【いよいよ次が最終章です!!】
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