【今年も新春クンニ初め ⑥】
今日会ったばかり、それも先ほど会ったばかりの知らないおじさん・・・
薄暗い店内の照明のせいもあって、
その顔や容姿さえも、まだはっきりと見ていないのに、
そして、挨拶も会話もまったくしたことのない、名前も知らないおじさんなのに、
その知らないおじさんの膝の上で、生まれて初めての強烈なアクメ、快楽責めを体験させられてしまいます。
目は朦朧として、うつろな表情を見せていますが、なんとか乱れた呼吸を整えながら、
火照った頬をさらにピンクに染めながら、ここでお嬢さんから、初めてトーマスに声をかけます。
「ストッキングを脱ぐのを忘れてきてすみません・・・これからトイレで脱いできたいのですが・・・」
ストッキングの上からのお膝のグリグリだけでも、あんなに激しく感じていたのに、
李奈ちゃんの積極的な意見、貪欲なご希望を聞いて、内心うれしくなりながらも、
即座にお断りさせていただきます。
こんなに清楚で可愛らしくて、普段は本当に真面目そうな奥さまが、せっかくこんなに乱れてしまっているのに、
トイレで、一人でこっそり脱ぎ脱ぎ、は絶対に許されませんよね!!(笑)
もちろんこの場所で、本棚の片隅、おじさんの目の前で生脱ぎしていただきます(笑)
トーマスは座ったまま、彼女のスカートの中、腰のラインのストッキングの上部を両手で握って、
ゆっくりとゆっくりとストッキングを下ろしていくと、
若い女性の、発情期特有のあの匂いが、
もわあぁぁ~っ・・・と周囲に立ち込めます。
変態おじさんに、生理用のシートを間近で観察されて、目の前でクンクンと匂いも嗅がれて・・・
もちろんお決まりの味見&テイスティング(笑)
「いやぁぁっっ・・・!!」
出血はほとんど無いのですが、お嬢さんの◯◯汁をたっぷり吸い込んだ、なま暖かいシートの内側は、
本棚の淡い照明に照らされて、キラキラと輝いて・・・
おりものシートマニアのトーマスにとっての、お正月最高のお年玉をいただきました(//∇//)
おしゃれなスカートはおへそ辺りまで高くめくられて、
そのシートと下着、ストッキングを膝の上で固定された恥ずかし過ぎる姿のまま、
いよいよ、これまでずっと焦らしに焦らされ続けた、彼女のおま◯こへの直接の悪戯が始まります。
もちろん彼女の背後の通路からは、
本棚の片隅でゆっくりと本を探している、可愛らしいお嬢さんの後ろ姿にしか見えませんが、
その裏側では・・・
恥ずかし過ぎる、おりものシートの「生脱ぎ」、そして痴◯おじさんの触手に「生マン」を責められて、
にゅるっ・・・にゅるっ・・・
「んんぁぁぅっっ・・・!!」
焦らしに焦らされ続けて、激しく感度を高められた李奈ちゃんの陰部・・・
柔らかい包皮に包まれたクリ◯リスを、すぐに知らないおじさんに探り当てられて、
「んんぁぁぁぅっっ・・・!!」
先ほどの、お膝グリグリの時よりも、さらに激しくブルブルと李奈ちゃんの全身の震えが始まっています。
再び、すぐ背後の通路から来店客の足音と話し声が聞こえる中、
にゅるっ・・・にゅるっ・・・
変態おじさんの卑猥な中指の指先が、その柔らかい包皮の内側へ、
「んんぅっっ・・・んんぁぁっっ・・・」
優しく包皮をめくられて、その勃起させてしまったピンクの真珠の粒を、
にゅるっ・・・にゅるっ・・・にゅるっ・・・
「んぁぁぅっっ・・・んんぁぁっっ・・・!!」
さらに身体全体の震えが激しくなって、
李奈ちゃんが声を漏らさぬように、必死で口元を押さえている、
その、ブルブルと震わせている左手の薬指には、キラキラと輝くダイヤのリングが・・・
その美しいリングも震えています。
いま、最高に幸せいっぱいのはずの新婚の奥さまなのに、
知らないおじさんに「生まん」の柔らかい包皮を、そっと上に剥かれて、
とんとんっ・・・とんとんっ・・・とんとんっ・・・
小さな可愛らしい真珠の粒を、優しいビブラートでソフトに奏でられて、
とんとんっ・・・にゅるっにゅるっ・・・とんとんっ・・・
「はぁぁぅっっ・・・!!んんぁぁぅっっ・・・!!」
今回も本棚の支柱にしっかりつかまりながら、
自分自身の口元をしっかり押さえて・・・
ビクンっ・・・ビクンっ・・・と全身を震わせながら、
「んんぁぁっっ・・・!!はぁぁぅぅっっ・・・!!」
今度は、痴◯おじさんの中指一本だけ、ソフトなタッチだけですが、さらに激しく逝っていただきました(//∇//)
静かな静かな図書館のような静寂の中、ちょっと重たい雰囲気の中で繰り広げられている美しい奥さまの秘め事、
すぐ隣の本棚にも、真面目に読書を楽しんでいる人達がいたり、近くのソファーで新聞をひろげている初老の紳士がいたり、
すぐ近くに、人の気配や足音、話し声を感じているのに、
清楚で真面目な優しい雰囲気の、とても可愛らしい新婚の奥さまが、
つい先ほど逢ったばかりの変態おじさんの指先に、感じ過ぎる部分をたっぷり焦らされて、そして悪戯されて、
この本棚にある、どのエッチな本よりも卑猥でふしだらな姿で、
いつものエッチの何倍も激しく感じてしまう・・・
まさに快楽責め、官能の世界にどっぷりと浸って、
もう、その深い深い快楽の渦の中の、奥へ奥へと吸い込まれて、
おじさんの指先に、もう奥さま自身が勝手に腰を振って、一番大好きな、硬く尖った部分を擦り付けています・・・
「はぁぁぅぅっ・・・んんぅぅっっ・・・」
トーマスが膝に置いた手のひら、その中指の先端を狙って、
新婚の可愛らしい奥さまが、グリグリっ・グリグリっ・・・
もう止まりません・・・
「んんっっ・・・はぁぁっ・・・」
おじさんの触手の指先も、にゅるっ・・にゅるっ・・にゅるっ・・と柔らかなビブラートで応えます、
「んんぁぁっっ・・・んんぁぅっっ・・・!!」
座っているおじさんからは、口元を必死で押さえている、彼女のその真っ白な手のひらを、
今度は自分自身の胸元へ導かれて・・・
柔らかい生地のブラウスの上から、自分自身の敏感過ぎるおっぱいを触り始めます。
「はぁぁぅっっ・・・んんぁぁっっ・・・!!」
おじさんの中指の指先に、腰を振ってグリグリっとクリを擦り付けながら・・・
右手は自分自身の感じ過ぎる乳首をソフトに丁寧に摘まんで、
そして、その指先はなんとなんと、その尖った乳首を、蛇の舌先のようにチロチロと・・・
もちろん、おじさんも李奈ちゃんに負けないように、空いている片方の乳首をフェザータッチでチロチロとお手伝い、
両乳首への二人の愛撫のハーモニーが始まって、股間のグリグリと合わせて、まさに三点同時に責められて、
チロチロっ・・・グリグリっ・・・チロチロっ・・・
「はぁぁぁっっ・・・んんぅぅぁぁっっ・・・!!」
たった30秒ほどで、
「うぅぁぁぁっっ・・・はぁぁっっ・・・!!」
自分自身の擦り付けオナニーと、可愛らしい乳首オナニーで、
おじさんのすぐ目の前で、たっぷり溢れさせながら、激しく逝っていただきました(//∇//)
【まだまだ続きます】
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