【今年も新春クンニアクメ ④】
昼下がりの落ち着いた雰囲気のネットカフェ・・・
本棚の片隅で、清楚で可憐なお嬢さんが、ほのかな照明の下で静かに本を立ち読みしている後ろ姿は、
ごく普通の、いつもの本棚の景色にしか見えませんが、
そのお嬢さんの後ろ姿の裏側では・・・
なんとなんと、正面のベンチに座った名前も知らないおじさんに、
おしゃれなスカートをおへそ近くまで高くめくられて、
ストッキングの上からながら、彼女の一番敏感な部分のギリギリのラインを通過するように、
ソフトなタッチで何度も何度もまさぐられて焦らされて、
「んんぅっっ・・・んんぁっ・・・!!」
恥ずかしさたっぷりの、痴◯おじさんによる快楽責めが続いています。
お嬢さんが両手で開いて握りしめている卑猥な描写の本のせいで、
拘束されたように、その両手の自由を奪われてしまって、
変態おじさんに好き放題に下腹部をまさぐられても、まったく抵抗できないどころか、
さらに激しく感じてしまって、とうとうその本で顔を覆いながら、ブルブル震えてしまっています。
そして、おじさんの目の前には、可愛らしい若妻の敏感そうなおっぱいの二つのポッチが・・・
薄くて柔らかい生地のおしゃれなブラウスから透けて、
ノーブラの形の良い(きれいなお碗型)たわわなおっぱいのシルエットも、はっきりわかります。
下腹部を責められたときのフェザータッチと同じように、一番敏感な部分の遠いところから、
両手の10本のエッチな指先を使って・・・
ゆっくり時間をかけて、少しずつおっぱいに近づいていきます。
脇腹からおへそ、おへそから脇腹、脇腹から背中、背中から肩、肩から腕、という感じで、
今度は上半身をたっぷり痴◯おじさんの10本の指先が這いまわります。
首筋から肩へ、肩から脇、脇から脇腹に戻ってきて、
触手のような指先が、少しずつ下乳や横乳に近づいて通過するたびに、
「んんぅっっ・・・んんぁっっ・・・!!」
もう乳輪ギリギリのところまで10本の触手は近づいて、二つの乳輪のすぐ外側を円を描くように、
くるくると、乳輪をかすめるように・・・
「んんぅっっ・・・はぁぅぅっっ・・・!!」
くるくると、くるくると、そしてくるりくるりと・・・
李奈ちゃんの一番敏感な部分(乳輪ギリギリの部分)をずっとずっと焦らすように、
「んんぁっっ・・・んんぁぅっっ・・・!!」
渦を巻くような、ねちっこい10本の触手の動きには、
「はぁぅっっ・・・んんぁぁっ・・・!!」
身体をくねらせて激しく身悶えするお嬢さん・・・
下半身から始まって上半身まで、全身の隅々をフェザータッチで焦らされて、焦らされて、さらに焦らされて、
その大きな瞳を強く閉じて、激しく全身をブルブルと震わせながら、もう我慢の限界です・・・
新婚の可愛らしい奥さまなのに・・・
その左手の薬指にはダイヤのリングがキラキラと輝いているのに、
清楚で、とても真面目そうなお嬢さんにしか見えないのに・・・
変態トーマスの目の前に懇願するように突き出された、ノーブラのたわわなおっぱいの先端を、
変態おじさんに焦らしに焦らされて、感度を激しく高められて、硬く尖ってしまったその乳首・・・
彼女のブラウスの柔らかい生地に、二つの恥ずかし過ぎるポッチが、突き刺すように、はっきりと浮かび上がっていて、
まさに「触れなば落ちぬ」という表現がぴったり・
本当は一番に、真っ先に触って欲しかった、硬く硬く勃起させた二つのポッチは、
ただでさえ(日常でも)感じ過ぎるのに・・・
生理三日目で感度が一番高まっている日なのに・・・
さらに、変態おじさんに何度も何度もおあずけされて、焦らしに焦らされて、
今まで李奈ちゃんが経験したことがないほど乳輪と乳首がぷっくりと膨らんで、
勃起させられて、激しく疼いてしまって・・・
「早く触って・・・早く摘まんで・・・!!」
柔らかい生地のブラウスの内側から、おっぱいの切ない叫びが、トーマスには聞こえてきます。
その乳輪のラインギリギリを、円を描くようにくるくるとまわっていた10本の触手に、
その禁断の果実を求めて、少しずつ乳輪の内側に、渦の中心に向かって、くるくると回りながら侵入されて・・・
「んんぅっっ・・・!!んんぁぁぅっ・・・!!」
柔らかい生地のブラウスの上から、その硬く硬く尖った、二つのポッチを、おじさんにそっと摘まれた瞬間・・・
「はぁぅっっ・・・!!うぅぅっっ・・・!!」
本棚の支柱をしっかり握りしめながら・・・
強い電流に打たれたように、全身を激しくブルブルと震わせながら、
瞬く間に最初の乳首アクメに達していただきました(//∇//
【まだまだ続きます】
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