【今年も新春クンニ初め ③】
ネットカフェ独特のほのかな照明の下、本棚の一番奥のコーナーで、エッチな本をこっそり立ち読みしている李奈ちゃん・・・
その卑猥な性描写とストーリーに引き込まれて、もう5分ほどしっかり読み耽っています。
女子高生が満員電車で、痴◯おじさんに背後から悪戯されてしまうシーンの、あまりにも破廉恥でリアルな描写の連続に、
とうとうページをめくる彼女の指先がスピードをゆるめて止まってしまいそうなタイミングで、
変態おじさんは、李奈ちゃんの形の良いちょっと大きめなお尻を、おしゃれなスカートの柔らかい生地の上から軽くファーストタッチ・・・
それも、触れるか触れないかくらいの微かなフェザータッチなのに・・・
ビクンっ・・・ビクンっ・・・!!
あまりにも激しい李奈ちゃんの反応と感度の良さに、ちょっとびっくり!!
背中も腰もソフトなタッチ、そっとフェザータッチだけなのに、
ビクンっ・・・ビクンっ・・・!!
さらに、肩から腕、腕から脇、脇から脇腹へと・・・
ビクンっ・・・ビクン・・・ビクンっ・・・!!
そうです、李奈ちゃんは、なんとなんと全身が性感帯の敏感姫だったのです(//∇//)
もちろん、その感じかたのあまりの激しさに、トーマスは大興奮!!
清楚なファッションに身を包んだ、可愛らしい新婚の奥さまなのに、
こっそり立ち読みしているその漫画の卑猥な描写と同じように、知らないおじさんに背後から悪戯されて、
「もっともっと触って欲しい・・・もっと敏感なところにも触れて欲しい・・・」
声を我慢している彼女の身体の震えから、心の叫びが、はっきりと聞こえてきますが、
意地悪な痴◯おじさんの指先は、彼女が今すぐにでも触れて欲しいところは、ずっとずっと後回し、
逆にその周辺をわざと焦らすように、丁寧に丁寧に、ソフトなフェザータッチを続けます。
お尻から、太ももの裏側から、太ももの内側へ・・・
さらに激しくビクンっ・・・ビクンっ・・・!!
エッチな性描写のシーンのページを両手でしっかり握りしめたまま、もうページをめくることも、本に目を落とすこともできません、
握りしめた本はブルブルと震えて、肩や背中から全身が小刻みに揺れ動いて、
さらに、真横に立った痴◯おじさんの指先は、彼女の大好きなおっぱい周辺にも少しずつ近づいて、脇腹から下乳へのフェザータッチ、
もちろん、おしゃれな柔らかい生地のブラウスの下は、お約束どおりのノーブラなので、李奈ちゃんの形の良いお碗型のおっぱいの輪郭がはっきりわかります。
「んんぅっっ・・・んぁぁっっ・・・!!」
端正な横顔から真っ白な首筋にかけて、その美しい肌を淡いピンク色に染めながら、
声を必死で我慢している李奈ちゃんは、その切れ長の大きな瞳をそっと閉じていますが・・・
おじさんの卑猥な指先の動きに合わせるように、
目尻に映える大粒のキラキラと輝くラメも、◯◯◯型の可愛らしいイヤリングも揺れ動いて、
快楽に耐える若妻の苦悶の表情を、さらに官能的に輝かせています。
変態トーマスに立ったまま焦らしに焦らされた李奈ちゃん、すでに膝はガクガク震えて、もうこれ以上は立っていられない様子、
ここで、今まで彼女の背後と側面からフェザータッチを続けていた変態トーマスは、彼女と身体を入れ替えて、
先ほどの下見の時に目をつけていたベンチに腰掛けます。
そうです、立っている李奈ちゃんの正面にトーマスが座って、ちょうど彼女のおっぱいの高さに変態おじさんの顔がぴったりくる感じです。
彼女の背後のちょっと離れた通路を、時おり来店客やお店のスタッフさんが通過しますが、今度は座っているトーマスが完全に死角に入って、
通路側からは、彼女が普通に本を立ち読みしている後ろ姿だけが見えている状態ですが・・・
その裏側では、可愛らしい新婚の奥さまが、初対面の知らないおじさんに先ほどのフェザータッチよりも、
さらに際どい部分へのタッチを求めて・・・
おしゃれなスカートをおへそ辺りまで高くめくられながら、両手の10本の指先全部の侵入を許してしまっています。
「んんぁっっ・・・うぅっっ・・・!!」
太ももの内側、ストッキングの肌触りのすべすべした感触を楽しむかのように、くすぐるように這いまわる10本の、
まるで蛇のような、触手のような指先・・・
両膝頭から、両太ももの内側へ、太ももから腰骨にかけてのとてもセクシーなパンティラインは、特に丁寧に・・・
「んんぁっ・・・うぅっっ・・・!!」
さらに、おへその下から下腹部へ、下腹部から股間をすり抜けて、李奈ちゃんの形の良いお尻の上の腰骨辺りまで届いた指先は、
ブーメランのように、その同じルートでお尻から股間、股間から恥丘、下腹部を通って腰骨まで戻っていきます。
「んんっっ・・・んんぁっっ・・・!!」
両手でYの字を描くように、彼女の股間に降りてきた、そのソフトな指先は、
一番敏感な部分には絶対に触れないように、特に丁寧に、そして慎重に、そのギリギリの際どい部分を通過しては、
また同じルートを戻っていく、ずっとずっと繰り返されるおじさんのフェザータッチに・・・
「うぅっっ・・・んんぅっっ・・・!!」
ブルブルと、もう全身の震えが止まりません。
李奈ちゃんの背後の通路からは、衣服の乱れもまったくなく、本棚で普通に読書を楽しんでいる清楚なお嬢さんにしか見えませんが、
実は、スカートの前を大きくめくられて、その下腹部を初対面の知らないおじさんにたっぷり悪戯されて、焦らされている、
誰も知らない、官能の世界に深く深く浸って・・・
声を漏らせない静かなネットカフェの、本棚の奥で繰り広げられる、恥ずかしさと背徳感たっぷりの快楽責めに必死で耐えている、
可愛らしい新婚の奥さまの苦悶の表情を、どうか皆さんイメージよろしくお願いします。
【続きます】
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