コメントありがとうございます。
ミユキ先輩の「貧乳」ですが表現が悪いかもしれませんが
ミユキ先輩が自分で言っていた言葉であえて使いました。
さて、ミユキ先輩と弥生は中学時代から姉妹の様に接していて
何でも話し合えていたらしいです。
俺と付き合いだしたとき、名前は出さなかったものの
「結婚したい彼氏ができた」とかなり嬉しそうに弥生に語っていたそうです。
俺とのHの時に、何で元カレに処女を挙げてしまったんだろうとおもってしまい、
「結婚したいと思えるほど好きな人とHすると、他の人とHしたことが後悔される」
と弥生に告げていたそうです。ミユキ先輩とのHで常に抱き着いてきて
愛情あふれると思えたのは、ミユキ先輩が心の底から俺の事を好きになって
いてくれた証だと思いました。
ミユキ先輩と弥生と3人で会った後に弥生と話したミユキ先輩は
「弥生ちゃん、○○君の事まだ好きなんでしょ? 一緒になりたいなら
自分から積極的にアプローチしなさいよ。もう大人なんだから」
と言われたそうです。
ミユキ先輩が亡くなってから1年位付かず離れず弥生と接していたつもりでしたが
気付いたら自然に横にいてきちんと付き合うことにしました。
弥生と付き合いだして2か月後、弥生に誘われて旅行に行きました。
弥生から記念の日だから、と生挿入中出しを求められました。
勿論処女でした。「あなたの子供が生みたいと思ったから」と逆プロポーズの
様に言われました。その日は安全日だったらしく、妊娠はしませんでした。
それからも避妊具は使わず生挿入外出しのHをしたまま、次の中出しは結婚所やでした。
たまに「中学の時ミユキ先輩の事好きだったでしょ?」とちょっと焼きもちを焼くやよいですが
思い出話として終わっています。事実は言わないでおこうと思っています。
※元投稿はこちら >>