御主人様が私を休ませている間に、タップリ重くなったシーツを換えてくれて、今度は御主人様に後ろから入れてもらいます。大好きな御主人様が耳元で囁いたり、耳を噛んだりしてくれる寝バックの姿勢が、多分おチンポはちょっと遠いんですが、クリトリスの裏を強く刺激して、すぐまた逝きそうになってしまいます。
「ゆうこのここ、また逝きそうになってるよ」
「はー、うんダメ、凄い気持ちいい…」
「ゆうこ、大好きだよ(ガリッ」
「んあッ!!痛い、耳ィ……嬉しい、大好き…ふー、ふー、ダメ、あ、あダメっ、御主人様!イクイク…」
二人とも汗だくで、たくさん喋りながら、御主人様の声を聞きながら、密着した体温を感じながら、また私は登りつめてしまうのです。
少し休憩です。ベッドから離れて、普通のおしゃべりをして落ち着いてからも、「おいで」って御主人様に呼ばれるとその声でまた私のスイッチがパチっと。今度は正常位で、よだれを垂らしながらびしょびしょのキス。抱き寄せられたときからもうドスケベで淫乱な私の本性が止められなくなって御主人様の腰を両脚でギュッと抱き締めます。
「ゆうこ、愛してるよ」
「あ、、ンンッ!!!!ハァ、ハァ、嬉しい、御主人様、愛してる」
「もっと聞かせて、ゆうこ、愛してるよ。こっちみて」
「ハァ、御主人様、愛してる!私も御主人様が大好き、愛してる」
愛してるって言葉に反応して子宮が、胸がキュンキュンします。そのせいでギュッと目を閉じてしまって、こっち見てって言われちゃいました(笑)。
大好きな御主人様の顔、こんなに近くで見ながら、何度も名前を呼ばれながら、優しい声で愛してるって言われながら、そんなに突かれたら、あ、もうダメ、御主人様、私、幸せすぎてまた逝ってしまいます…
もうすぐ終わります。
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