少し休んで甘えてから、今度は腰を浮かせて上下に大きく腰を弾ませます。御主人様はこれが好きって言ってくれます。パンパン打ち付けるうちにジュプ…ジュプと水音が混じってくるのは、打ち付ける衝撃とおチンポが私の中を擦りあげる刺激で、多分ちょっとずつ漏れちゃってるんですよね。
「気持ちいいよ、ゆうこ、続けて…。ずっとしてくれたらイケそうなのに、いつもその前にゆうこの脚の限界がくるよね(笑)」
「嬉しい!んっ、フッ、私も気持ちいい、頑張る、アッ…ハァッ、フッ…ンッ…」
手を付いて体重を逃しながら頑張りましたが…また私の負けです。御主人様にもっと気持ちよくなってもらうためには、日頃からスクワットとかしてちゃんと鍛えないと…。あともうちょっと体重を落とさないと…。
また御主人様のお腹の上で休憩です。御主人様も汗をかいてるので思わず逞しい胸をペロペロ。御主人様の汗美味しくて、いつまでも舐めていられます。こうして時々休憩しててもずっとおチンポは入れたまま。私の御主人様はいつもそうしてくれるんです。素敵でしょ?
「じゃあ、向こう向いて」
おチンポが抜けないように片足ずつ御主人様のお腹と脚を跨いで御主人様に背中を向けます。途中にもちょっと気持ちいいところがあって、大事に味わってると「ここ気持ちいいね、ゆうこ」と言ってくれます。御主人様が私のことをみんな知っていてくれるのが、本当に嬉しくて、幸せです。
続きます。
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