大きく突起した乳首を明るいところで露わにされ、あっ、これは、授乳しちゃうとこうなるのよ、仕方ないの、若い女の子みたいにキレイな乳首とは違うよね、だからあまり見ないで、としどろもどろの私の言い訳を聞いているのか聞いていないのか、「エッロ!」なんて、だから違うのよ、エロくてこんなになってるわけじゃなく、みんなこうなるんだから…、抗議する間もなく口に含まれて、しかもおもむろに両乳房を寄せて、卑猥に歪んだ乳房の先端の両乳首をいっぺんに音を立てて啜りあげながら、私の反応を見るのです。
もう反発する張りもない経産婦の乳房だけど、私としては少しは、本当にまだほんの少しは美しいんじゃないかと僅かな拠り所にしていたおっぱいが、無残に歪められて蹂躙されていく。どんな顔をしてどんな声で応えたのか、あまりのことに思い出すことができません。
若い子には存在もしない、お腹や腰回り、膝頭の上にまでついた脂肪も、私が嫌で見せたくない、触らせたくないと思うところばかり執拗に愛撫してきて、恥ずかしくて辛いのに、彼は楽しそうに私の反応を言葉にしていくのです。
「ここ、感じるんだ?」嫌、感じません、もうやめて、触らないで、駄目、嫌なのに、物凄い痺れが、劣情が、つま先から駆け上って脳を揺さぶります。この子のセックスって、私の知ってるセックスと全然違うんです。
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