ゆうこさん、はじめまして
君の青と申します。
同世代の者ですね。
この世界観は僅かながらも経験したことがあり…
通りすがりながらも興味から全文拝見させていただきました。
あくまでも個人的見解になるのですが…
まず、ゆうこさんのような性癖をお持ちの女性は開花するキッカケが掴めない方も少なくはないとも思います。
何かの弾みで…
最初はそのようなつもりも毛頭ないのに。。
それが寧ろ自然な流れではないでしょうか?
S性(ご主人様)にはM性(従者)の匂いとでも言うのでしょうか。
雰囲気から察することもあろうかとも思います。
ゆうこさんはこの長文の文面の言葉遣いが既に従者の感じを受けます。
僕もこの世界観でやりとりをする中で徐々に身についた感覚です。
従者(奴隷、雌犬…)様々な表現もまた主従関係の数だけあると思います。
僕は牝犬でしたが…
決して上から目線ではありませんが…
勘違いしてはいけないことはすべてにおいて信頼関係の上に成り立っている関係性ということ。
故にそこには尊敬の眼差しも否めないのでしょう。
単にM性を依存というカタチでS性のご主人様へ寄りかかるのではなく
あくまでも共存しなければとも思います。
僕も経験したのですが…
この関係性は日常の関係、婚外の関係以上にシビアであり繊細でもあると思います。
故に関係悪化から僕も含め崩壊してしまうケースは多数あります。
最終的には従者であるゆうこさんのメンタル、ご主人様である男性側の揺るがないモノ。
これも大切なところかと思います。
S性もM性も単なる擬きである場合は…
大抵数ヶ月で綻びが出ると思います。
S性のM性に対する要求も徐々にエスカレートするとも思います。
しっかりとM性だからと言って受け入れるだけではなく
プレイの外では意思疎通が図れることが大切かとも思います。
長文、乱文失礼いたしました。
※元投稿はこちら >>