「今日は前戯もしないでそのまま入れてあげるね」と言われた日には玄関でまだ靴を脱いでいるうちに、出てきた彼にその場でショーツを下ろされて挿れられてしまいました。恥ずかしいことに、そうできるほど私のそこは潤っていました。
耳元で「なんでこんなに濡らして来てるの?」と言われるとそれだけでゾクゾクと快感が押し寄せてきます。
「だって、…言ってたから、来る途中ずっと想像してて、それで…」
「何を、どう想像してたの?」
「んっ、あっ、だめ、あなたが言ったんだから知ってるでしょ、許して」
「だめ。言わないならやめるよ」
「やっ!言うから!」
「…」
「やめるよ?」
「ああっ…おチンポを、前戯もしないですぐおまんこに入れてくれるって、だから、電車で想像しながら来たら、濡れて…」
「ふふ、ゆうこはドスケベで淫乱な変態女なんだね。電車でこんなドスケベな匂い振りまいて、周りに気づかれていたんじゃないの?」
最初はこんなのは幼い言葉遊びで茶番だと思っていたのに、実際に口に出し、彼に聞いてもらうと体が芯から熱くなり、いつの間にか私は本当に淫乱な女になって、必死でお尻を突き出して欲しがってしまうのです。
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