続きの続きの続き…
姉さんの車でラブホに入った。
ぶっちゃけ初ラブホでした。
正直、駐車場にあるカーテンみたいなのの存在意義がわからない。
「これなんなんですかね?」
「へ!?◯◯ちゃんホテル初めて!?」
「まぁ…機会がなくて。」
「ウソォ!!これは目隠しだと思うよ?他の人から目線合うと嫌でしょ?」
「はぁ~なるほど。」
「えぇ、じゃあホテル初体験なんだ~!それなら楽しまないとね!」
姉さんはやたらウキウキしだして鼻歌まで歌い出した。
受付も主導してくれて、空いている部屋を選んで自販機でゴムまで買ってくれた。
なんか世間知らずなのが情けなかったです…
部屋に入るとダブルサイズ?キングサイズ?のデカいベッドと、天井と頭の方の壁にデカい鏡が付いていた。
あとはテレビと小さい冷蔵庫とエアコンくらい。
「ほぇ~こうなってんですね~。よくテレビで見るようなヤツですね。」
「テレビじゃなくてアダルトなんじゃないの?(笑)◯◯ちゃんムッツリでしょ?」
なんかテンションの上がった女性はやりづらい…
物珍しかった僕は部屋を散策しましたが、特にめぼしい物はなかったです。
その様子を見てた姉さんが
「じゃあ、どうする?そのまま始めるのもいいけど体冷えてるからお風呂入る?」
珍しさで一瞬ここに来た目的が頭から飛んでいたけど、ラブホにいるんだったと一気に意識させられました。
急にバクバクしだして姉さんという存在に全集中しました。
「どうが良いんですかね?僕はどちらでも。」
「じゃあ私が先に入るから待っててくれる?テレビでも見てて。」
そう言うとスタスタと浴室に行った。
30分くらいでしょうか、テレビが有料だったしアダルトしか無かったのでYouTube見て待ちました。
すると
「◯◯ちゃんも入り~!!」
と呼び声が…
不意打ちの呼び出しにまたバクバク心臓が鼓動し始めました。
(ぶっちゃけチキンなんです)
しかし僕は断れない性格だし、言われるがまま浴室に向かいました。
浴室の扉の側にあるラックに無造作に置かれたブルーのブラとパンティが生々しく、本当にお客さんに手を出していると言う実感が湧いてきました。
扉がガチャっと空き、
「まだ脱いでないん!?早く来なよ!」
と、姉さんは頭の肩を覗かせました。
服を脱いでタオルで前を隠し扉を開けました。
「寒い!早く閉めて!」
姉さんは腕を抱え胸を隠して股を内側に寄せ寒がる仕草をしました。
「すんません!」
と慌てて扉を閉めると、姉さんは腕をほどきシャワーを取り僕の体にお湯をかけました。
姉さんもかなりスレンダーな人でした。
この姉妹はどちらも細身で身長もほぼ同じですが、妹は色白く姉は血色の良い肌色でした。
湯気がすごくて視界が悪かったですが、時間が経ち浴室が温まると湯気が消えて広い室内がよく見えました。
床も広いですが、浴槽も2人が浸かっても十分身動きがとれるくらい広かったです。
姉さんも胸はそれほど大きくありませんでした。
Bくらいでしょうか。しかし流石に出産しているだけあって乳首は妹そんの倍は大きかったです。
下の毛が無かったのでいわゆるパイパンというヤツでしょうか、ツルッとしていました。
僕はボディスポンジを取り、泡立て体を洗いました。
これも初体験でしたが、背中に手が届かないので姉さんに洗ってもらいました。
あ、もちろんすでに勃起してますよ?
ギンギンです。お互い立ったままで背中を洗ってもらってましたが、お尻の辺りにくるといきなり股の間をズルっとスポンジが通ってきました。
「あれ?オチンチンがない…あら~もしかして~??」
後ろから姉さんがワザとらしく問いながら手首を上に曲げ僕のチンコを手探りしました。
「あっ、あった!お~お~!!これはどうしたんかね~?」
オヤジのセクハラの様な発言をしながら、僕の玉と竿がスポンジで擦られます。
僕も調子に乗って
「文字通り穴があったら入れたいってヤツです(笑)」
今思うとバカなこと言ってたと思います。
姉さんもノリノリで
「お!言うねぇ!じゃあ口から入ってみるぅ?」
と泡をシャワーで流して僕の前でしゃがみ込み、ケツを抱えてノーハンドフェラってやつをしてくれました。
体が温まっていて血の巡りが良くなっているせいか、普段以上にチンコに血管が浮き出ていました。
強烈なヌメりに包まれ力強く吸い付くフェラでした。
その刺激に無意識に腰がカクカク動いたほどでした。
2、3分ほどされてイきそうになりました。
「出そう!」
と申告すると口を離して、落ち着くまで待ってくれました。
それを3回ほど繰り返して行くと何となく射精感が遠のき、硬さだけ維持された状態に…
「ボチボチ挿れる?まだ口がいい?」
「ボチボチ挿れる方で…」
「オッケ!」
姉さんはそう言うと、浴室の扉を開けてゴムを自分の脱いだ服の下から取り出し開封しました。
初めて見ましたが、ゴムの表面にツブツブがいっぱいついているヤツでした。
それを貰い装着すると亀頭から根本まで凹凸の激しいツブが付いたチンコの出来上がりです。
姉さんが体を密着させてきてスリスリと下半身を押し付けます。
僕も少し屈んで姉さんの股間にチンコを通しました。
素股状態で前後に腰を動かすと、姉さんの割れ目にドンドンチンコが埋まっていきます。
半分くらいがビラビラに覆われると姉さんの愛液でベトベトになっていきました。
更に屈んでチンコを上に向かせ、姉さんの片足を持ち上げ挿入しました。
「ふうぅぅん…」
姉さんは僕にしがみ付きもう片足を持ち上げました。
スレンダーなだけあって軽かったです。
足が僕の腰をホールドして、僕は姉さんのお尻を抱き抱え上下に駅弁しました。
たまに奥深くまで突き刺しグリグリ子宮の入り口を刺激しました。
「あ~そ、それいい!当たるわ~」
少しの間駅弁スタイルを楽しんでいましたが
「ベッドいかん?」
姉さんがボソッと言いました。
「わかりました。」
僕は姉さんを抱えたままベッドまで歩いて出ましたが、ちょうどエアコンが部屋を温かく…むしろ暑いくらいの室温になってました。
時計をみるとすでに1時間半は経っていました。
姉さんをベッドに寝かせて身軽になった僕は腰を大きく動かしました。
バチュっ!バチュっ!っと湿った音をたてながら腰を突き、胸を揉み、乳首を舐め、射精感が込み上げてくるとチンコを引き抜き、姉さんのマンコを舐め回して時間稼ぎ!
落ち着くと再び挿入!
何回か繰り返して限界が来たので挿入したまま射精。
前日、妹さんでしっかり出していたのですが、やはりこれだけ興奮すると出る量も結構多かったです。
ゴムを取り外し、縛ると
「結構出てるね~!私の良かった?ちょっとまだ時間あるね!ねぇ、ちょっと私の遊びに付き合ってよ。」
「いいですけど、何するんですか?」
姉さんは自分のカバンからローターを出してきました…
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