続き
「めちゃ冷たっ!そりゃ寒いはずだわ!」
いきなり布団に入ってきた動揺を誤魔化す為に必死でリアクションした。
「肩とか触ってみて。体温低いから。」
軽く触れたら少し冷たい。
かなり寒そうだったので、できることといえば布団をしっかりかけてあげるくらいしかできなかった。
しかし、妹さんが
「引っ付いていいですか?◯◯さん温かそうだし。」
断る理由はなかったです。
同じ方向を向いて寝転がり、背中が僕の胸に密着した。
下半身は反応したらマズいと思い離していた。
しかし徐々に全体が密着してくるので勃起だけはしないよう努力した。
妹さんは僕の腕を抱き抱え暖をとった。
当然、妹さんの胸に押し当てられる。
その感触はノーブラだった。
明らかに柔らかいのと、体温を感じた。
それに気づくと勃起するのを抑えられなくなり妹さんのお尻に押し当ててしまった。
すると細い腕が股間に入り、サワサワと撫でてきた。
より硬くなると妹さんが僕の腕を胸まで導いた。
もうこうなったらやるしかないのが男の性ですよね。
布団の中でゴソゴソと胸とチンコの触り合いを続けて、つづけて妹さんのマンコに指を入れるとトロットロの愛液で溢れていた。
それをグチュグチュとしていると妹さんがスルスルっと布団の中に潜り込んでいきました。
そして僕のズボンを脱がせ、散々触りまくったチンコにパクっといったようです。
僕は見えませんでしたが、急に生暖かいヌメりのある物に包まれたのでそう直感しました。
室内が寒くて敏感になっていたので、そのフェラは強烈な刺激だったのを覚えてます。
口の中に頬張られたまま舌でレロレロされ続けたので、体は冷えてきてチンコだけ温かくなったので意識がそこに集中してしまい我慢ができなくなるほどでした。
僅か2分くらいでしょうか。
限界がきて
「ヤバっ!出そう!」
と妹さんに伝えましたが無反応で舐めるのが止まりません。
そのままビクビクっと腰が痙攣し、恐らくかなりの勢いで噴き出したと思います。尿道に無理やり大量の精子が流れた感覚があったので。
下の方で妹さんが
「ん~~~~!!」
と身震いをさせながらうめき声を発していました。
しかし、なかなか口を離しません。
それどころか、そのまま再びレロレロと亀頭周辺を舐め始め僕のチンコは萎える暇なく刺激されました。
口の中は精子まみれだろうに…
5分くらいしてようやくズルゥ~っと唇を縛りながらチンコを引き抜いてくれました。しかしすぐフェラが再開されたので恐らくですが精子を飲み込む為に一度口を離したんじゃないかと思いました。
そこからのべ10分ほど、ずっと亀頭責めが続き勃起もさることながら亀頭がパンパンになった感覚がありました。
フェラが終わるとスルスルっと上がってきて僕の体に重なってきました。
妹さんのパジャマの下はすでに脱いでいた様で、ヒンヤリした肌が股間に当たったのがわかりました。
その状態で股を広げて、僕のチンコを掴んで妹さんは自分のマンコに挿入しました。
「えっ、ゴムなし!?」
一瞬頭をよぎりましたが、もう挿れた後に言うのも野暮なので甘んじました。
僕も妹さんの尻をグゥーっと押さえつけ奥まで挿入しました。
ガクガクガクッ!と妹さんが痙攣しながら
「あぁ~!!ヤバいこれ!凄い熱いのが入ってる!」
と、凄い締めつけをしてきました。
ほとんど動かなくても妹さんはビクビク反応するし、恐らく寒いからでしょうが抱きついたまま離れなかったので腰もそんなに振れませんでした。
と言うか僕はまだ妹さんのオッパイを拝んでない…
そのまま密着ファックは続けられ、いよいよ2度目の射精になり
「出そう…」
と伝えると、プルプルしながら
「うん!うん!いい!」
とだけ返事がきました。
こりゃマズいんじゃ??
と思いはしたものの、快楽に負けてしまいスパートの激しめピストンをして妹さんが悶える姿を見ながらフィニッシュしました。
これまた感覚がチンコに集中していたので、腟の奥の方で精子が跳ね返って自分のチンコに当たるのがわかりました。
そのまま寝てもいいと思いましたが、確実に風邪をひくパターンだつたのでそれぞれ風呂に入る事にしました。
体を本当の意味で温めて、一応妹さんと同じ布団で寝ました。
そして、翌日、部屋を出て自分のアパートに帰った後、姉さんから
「今晩、ファミレス来れる?」
とメールが入ってました。
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