揉んだり舐めたりとGカップを楽しんでいると「挟んでもいいですか?」とこちらからお願いしようとしたことを進んでしてくれます。
挟みながらの裏筋攻めにいきそうになるのをなんとか耐え、今度はベッドでゆっくりフェラをしてもらいます。
舐めるのが好きらしく、やらしい音を立てながら舐めてきます。ここまで我慢してきましたが、ついに限界がきて口の中に2週間分の精液を流し込み、その間も舌を動かしながら最後まで吸い取ってきます。長い射精感が終わるとゆいが口を開け中を見せてくれます。笑顔で飲み干すと「たくさんでましたね笑」と可愛い顔で言うのでそのままキスをし押し倒します。
私は普段彼女とするときは必ずゴムをつけるのでいつもの感じでゴムを付けようとしたのですが「今日大丈夫な日ですよ」と悪魔の囁きが…。
ゆいは私が普段ゴムを付けていることを知っているので「私とだったら生でいつもより気持ちよくなれますよ?」「そのままきて」と立て続けに言われ完全に理性が崩壊してしまい、生で挿入。
出したばかりなのに入れてすぐにいきそうになるほどの濡れ具合と締め付けで正直に気持ち良すぎるからあんまり動けないと言ってしまうほどでした。
ゆいはそれが嬉しかったのか笑顔で「好きなようにしてください」と言うのでもう出してもいいやという気持ちで思いっきり打ち付けます。急に激しくされ良いところに当たっているのかびっくりするほどの声で喘ぎ始め、私の腕を掴みながらダメダメしか言えなくなっています。いよいよ我慢の限界が来たのでいきそうだと伝えると「好きなところに出して!」とここでも悪魔の囁きが。
しかしここはなんとか思いとどまりそのままお腹に出すつもりが2回目にも関わらずお腹から胸を汚しながら顔にまでかかってしまいました。しかしそんなことに構わず天井を見上げて息を切らしているだけのゆいを見ているとふと起きだしこちらに来たかと思うと、お掃除フェラを始めました。
今までそんなことをされたことがなかったので驚いたのと同時に物凄い征服感に襲われます。
丁寧に舐め終わると「こんなに気持ち良くて私物にされた感初めてです」「もっとしてください」というので汚れた姿のまままた押し倒します。
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