ベッドに横にして今度はゆいをいかせようと軽く手マンから始めるとじわりじわりと溢れ出るように潮を垂らし始め、枕を掴みながら首を振って気持ち良さに耐えています。
しばらくしてもう限界と言うので止めるとベッドがビショビショになるほど潮を吹いていました。ゆいに触らせると「ウソ…笑」とこんなに出したのが初めてらしく驚いていました。
その後ベッドで話しながらフェラさせたりクンニで何回もいかせたりと合計で6回ほどゆいに射精し2人とも限界を迎えて恋人のように抱き合って眠りにつきました。
翌朝下半身の違和感で目覚めると、フェラで起こしてくれていました。流石のゆいの行動に関心すると同時に一気に興奮してしまい、そのまま押し倒して生でハメると「昨日の思い出しただけで起きてから濡れてました」と言われすぐにいきそうになったので胸に出そうとしたその時、足を思いっきり絡めきつく抱きしめられながら耳元で「そのまま出して」と言われ一番奥で相当な量を出してしまいました。
内心やばいと思いつつも気持ち良さに勝てず、しかも興奮のあまり出したにも関わらずまだ固いままでそのまま動くと「私もいっちゃったから今動いたらおかしくなっちゃう」「ダメッ」とビクビク痙攣しながら感じています。
お構いなしにそのまま動き何度も何度も繰り返しゆいはいき続け、あそこがものすごい締め付けになり私も限界でまた1番奥で射精すると、今までにない勢いで潮を吹き汗だくで半分意識を失っているようでした。
しかししばらくして起き上がるとまたお掃除フェラを始めます。
中で出した精子とゆいの愛液でグチャグチャのモノを丁寧に綺麗にして口元を白くさせながらニコっとするゆいを見てこんなエロい子がいるんだな…と感心するほどでした。
もう一眠りしホテルを後にした後は家まで送り届けて、家路につきました。
正直この1回限りかなとなんとなく思っていたのですが、そうではありませんでした。
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