続きを書きます。
バイト終わりにえりかに呼ばれ、美奈の家に着く。
古びた平屋の家、隣も同じ形の家だったため、きっと借家なのだろうと思う。
家に入るとえりか、美奈、そして美奈の弟二人がいた。
母親だけいるようだが、母親は彼氏がいるようで、その日は帰ってこないとのことだった。
美奈の第一印象は、背が低く胸が大きい。ぽっちゃりはしていなくて、いい身体つきだと思った。夏休みということもあるのか、自分の家だからなのか、キャミと緩いショートパンツ(太ももよりも短いやつ)の格好て、普通にエロいと思った。
ショートカットで小柄なのに胸が大きい、顔はえりかのほうが可愛いと思ったけど、えりかにはない、明らかにエロい雰囲気をひていた。
はじめは普通に話してたけど、やはりギャル…酒が飲みたいからコンビニに買いに行こうと。成人は俺だけなので、俺がウィスキーときょうげつとコーラなどを買った。
たぶん、これが目的で呼ばれたんだな。って思った。
家に帰ってから弟たちとも遊びながら、ゲームして、酒飲んで…あっという間に
夜中の2時を過ぎていた。
弟二人は眠いからと自分の部屋に戻ると、美奈の狙いが始まった。
三人でイッキしよ?ウィスキーそのままでね!
えりかが えー、できないよ。美味しくないし。そのままって。
無理すんなよ。俺は飲めるけど…そのままイッキする。
それに美奈が続き、えりかが躊躇しながら、自分だけ飲まないのは空気読めない…みたいになり、イッキをした。
それを三回くらい繰り返した頃、美奈が酔って、キャミの肩紐を片方だけ肩から落として、ブラが丸見えになった。
それを俺が指摘して、えりかが直してあげた。
酔ってるからと、ベッドに横にさせてると、えりかが気持ち悪くなったと、トイレに…見事にリバースしていた。
トイレに様子を見に行ったが
大丈夫、良くなったら戻るから。
そう言われ部屋に戻ると、美奈から手招きされた。
どうした?気分悪いのか?
んー…ん…
腕を引っ張られると耳元で、
私もトイレ行きたいから、家の隣のトイレに連れてって。
うちのトイレはえりかが使ってるでしょ?
あー、まぁ…わかった。
えりかの様子を見て、まだ吐いていた。
C2の弟が起きていたから、弟にえりかの様子を見て欲しいとお願いし、美奈を公園のトイレに。
暗い、1つしかトイレがないところだった。
そこに入れて、終わったら声かけて。と、行ったが5分くらい返事がない。
おーい、大丈夫か?開けるよ?
開けると和式トイレにしゃがんだまま壁に頭をコツンと付けて、寝ているようだった。
おい、美奈起きろよ。大丈夫か?
すぐに反応はあったが、起きれない様子。
俺が立たせるとショートパンツと下着も足首にさがったまま。
あまり下半身を見ないフリをしながら、履かせる。
美奈は恥ずかしがりながら
ごめん、ありがとう。
いいよ、大丈夫か?
帰るよ?
抱き抱える形で帰ろうとすると、いきなりほっぺたにキスされた。
え、なに?友達の彼氏にそんなことしちゃうの?
明らかに俺はニヤっとしながら答えた。
んー、ダメたよね?そんなことするのね…
美奈はそういいながらも、口にキスしてきた。
俺も飲んでいたため、その気になってしまって、しかも外にいるから、えりかにはバレないだろうと…
深いキスを二人で…美奈の右手は俺のチンポをズボンの上から握り、お返し俺はパンツの上からクリを刺激しながらのキスをしていた。
そして、我に返り…
いや、帰ろう。怪しまれるよ…
うん…
家に戻るとえりかは部屋で寝ていた。
弟が、面倒を見てくれていた。
俺たちが戻り、弟は自分の部屋に返り、えりかは深く眠ったままだった。
続きはまた…ここからさらに激しくなります。
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